2015/03/18 22:54:16
太鼓のイロハ・・・
イが知識、
ロが基礎、
だとしたら、
ハはドンドコだと、、、(^_^ゞ
まずは太鼓について、
延いては太鼓を取り巻く和文化について知ろうよ、
というのがイロハの‘イ’。
実際に打つときの構えやバチの上げ下ろし、
どこをどう打ったら良い音がするのかなどがイロハの‘ロ’。
曲打ちをする時のリズムの、
まずはクリアしたいのが『ドンドコ』がイロハの‘ハ’。
四分・八分・十六分はどちらかというと‘ロ’的でありまして、
八分と十六分の組み合わせの『ドンドコ』から、
リズム打ち、曲打ちが始まるのだと思います。
できる人にはなんてことない『ドンドコ』、
できない人には宇宙の不可思議『ドンドコ』、
なのであります。
『ドンドコ』できれば太鼓は成った!と言っても過言ではないと・・・
え゛?過言ですか?・・・そうですかヾ(´ε`;)ゝ
いやぁ、
今日は入野小学校の太鼓指導2回目だったのですが、
予想に反して(?)『ドンドコ』が上手く打てていたので、
一安心、なのでした。
イが知識、
ロが基礎、
だとしたら、
ハはドンドコだと、、、(^_^ゞ
まずは太鼓について、
延いては太鼓を取り巻く和文化について知ろうよ、
というのがイロハの‘イ’。
実際に打つときの構えやバチの上げ下ろし、
どこをどう打ったら良い音がするのかなどがイロハの‘ロ’。
曲打ちをする時のリズムの、
まずはクリアしたいのが『ドンドコ』がイロハの‘ハ’。
四分・八分・十六分はどちらかというと‘ロ’的でありまして、
八分と十六分の組み合わせの『ドンドコ』から、
リズム打ち、曲打ちが始まるのだと思います。
できる人にはなんてことない『ドンドコ』、
できない人には宇宙の不可思議『ドンドコ』、
なのであります。
『ドンドコ』できれば太鼓は成った!と言っても過言ではないと・・・
え゛?過言ですか?・・・そうですかヾ(´ε`;)ゝ
いやぁ、
今日は入野小学校の太鼓指導2回目だったのですが、
予想に反して(?)『ドンドコ』が上手く打てていたので、
一安心、なのでした。
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2015/03/08 00:07:22
いやぁ、、、なるほど。
3月から4月へ移り変わるこの時期は、
やっぱ、特別なんだなぁ、、、
スマステ
「グッとくる超定番ソングvs新定番ソング」
どっちもグッときたぁ~~!
CD借りにいこ。。。
70s80s90s… 超定番ソングBEST9
3月から4月へ移り変わるこの時期は、
やっぱ、特別なんだなぁ、、、
スマステ
「グッとくる超定番ソングvs新定番ソング」
どっちもグッときたぁ~~!
CD借りにいこ。。。
70s80s90s… 超定番ソングBEST9
第1位 荒井由実 /♪卒業写真 (1975年)
第2位 海援隊 /♪贈る言葉 (1979年)
第3位 イルカ /♪なごり雪 (1975年)
第4位 尾崎豊 /♪卒業 (1985年)
第5位 H2O /♪想い出がいっぱい (1983年)
第6位 槇原敬之 /♪遠く遠く (1992年)
第7位 斉藤由貴 /♪卒業 (1985年)
第8位 松田聖子 /♪制服 (1982年)
第9位 オフコース /♪さよなら (1979年)
2000s2010s… 新定番ソングBEST9
第1位 森山直太朗 /♪さくら (2003年)
第2位 レミオロメン /♪3月9日 (2004年)
第3位 FUNKY MONKEY BABYS /♪あとひとつ (2010年)
第4位 アンジェラ・アキ /♪手紙~拝啓 十五の君へ~ (2013年)
第5位 GReeeeN /♪遥か (2009年)
第6位 いきものがかり /♪YELL (2009年)
第7位 SEKAI NO OWARI /♪RPG (2013年)
第8位 西野カナ /♪Best Friend (2010年)
第9位 ケツメイシ /♪さくら (2005年)
2015/03/06 17:16:53
まぁ、この歳になりますと生きるにあたっての指標、
座右の銘、というのもあったりします。
特にたかっち的三大指標、なるものが有りまして、
その一つが
『素直さ、勉強心、プラス発想』というもの。
船井幸雄氏の本に有った言葉です。
三大指標の中の一つに三つの言葉が入っとるんじゃけ、
そりゃ五大指標じゃろぉ?
・・・ってか?
まぁまぁヾ(´ε`;)ゝ
その中でも特に最近『ああ、そうだな』と思ったこと。
『素直さ』ということ。
ここで言う素直とは、
「人のどんな意見も一度受け入れてみる素直さ、聞く耳を持つ。」
という事なのですが、
では受け入れる、というのはどう事なのでしょうか?
いろいろなメディアから情報を受け取り、
『そうそう、そうだよな!』『いやいや、そうじゃないと思うよ!』
などと思う事は多いものです。
たかっちパソにはたかっちmemoというフォルダーが有り、
そう思ったことを即座にメモして、後々開いては読み返し、
『うんうん、そうそう、、、』などと思っているわけですよ。
賛成意見も反対意見もとりあえずそうやって一度噛み砕いてみる。
そこで改めて自分の意見を持つ。
どんな意見も受け入れる・・・というのはそういうこと?
実に勉強家で、セミナーなどにも積極的に参加し、
いろんな本を読み、人の意見をよく聞く人がいらっしゃるのです。
また、こんなへっぽこ太鼓センセの言う事も、
『いい勉強になりました』と言ってくださる方もいるのです。
『素直さ』ってなんや?
ただうなずいて吸収するのが素直?なんか、、、
メモを取って何度も読み返して、
解った気になるのが素直、なんか、、、
いやいや、そうじゃないじゃろぉ?
『素直さ』というのはその見聞きしたものに対し、
どれくらい客観的に自分を照らし合わせられるか?
なのかな・・・
『自分は大丈夫』
『自分はできている』
『自分は解っている』
と思う事のなんと多いことか。
そこに全く素直じゃないジブンが居ます。
座右の銘、というのもあったりします。
特にたかっち的三大指標、なるものが有りまして、
その一つが
『素直さ、勉強心、プラス発想』というもの。
船井幸雄氏の本に有った言葉です。
三大指標の中の一つに三つの言葉が入っとるんじゃけ、
そりゃ五大指標じゃろぉ?
・・・ってか?
まぁまぁヾ(´ε`;)ゝ
その中でも特に最近『ああ、そうだな』と思ったこと。
『素直さ』ということ。
ここで言う素直とは、
「人のどんな意見も一度受け入れてみる素直さ、聞く耳を持つ。」
という事なのですが、
では受け入れる、というのはどう事なのでしょうか?
いろいろなメディアから情報を受け取り、
『そうそう、そうだよな!』『いやいや、そうじゃないと思うよ!』
などと思う事は多いものです。
たかっちパソにはたかっちmemoというフォルダーが有り、
そう思ったことを即座にメモして、後々開いては読み返し、
『うんうん、そうそう、、、』などと思っているわけですよ。
賛成意見も反対意見もとりあえずそうやって一度噛み砕いてみる。
そこで改めて自分の意見を持つ。
どんな意見も受け入れる・・・というのはそういうこと?
実に勉強家で、セミナーなどにも積極的に参加し、
いろんな本を読み、人の意見をよく聞く人がいらっしゃるのです。
また、こんなへっぽこ太鼓センセの言う事も、
『いい勉強になりました』と言ってくださる方もいるのです。
『素直さ』ってなんや?
ただうなずいて吸収するのが素直?なんか、、、
メモを取って何度も読み返して、
解った気になるのが素直、なんか、、、
いやいや、そうじゃないじゃろぉ?
『素直さ』というのはその見聞きしたものに対し、
どれくらい客観的に自分を照らし合わせられるか?
なのかな・・・
『自分は大丈夫』
『自分はできている』
『自分は解っている』
と思う事のなんと多いことか。
そこに全く素直じゃないジブンが居ます。
2015/03/01 14:30:11
3月ですね。
ブログデザインを春っぽくしてみました。
さて、
昨日は小谷太鼓さんの月1回指導の日でした。
参加メンバーがやや少なく、
太鼓が空いていたので私もなるべく打って、
音を聞いてもらいながらやってみました。
音の違いや構えの違いに気が付いてくれたか、
どうだか・・・(^_^;)
太鼓の打ち方や曲打ちの他にも少し、、、
メンタル的なことについても話をしました。
というのも、
先月からあまり進歩がみられなかったから。
構えや声などはその気があれば1ヶ月も有ればかなり修正できるはず。
初めて一年、というと‘慣れ’や‘ダレ’が出てくるころだとは思います。
自分達はそこそこ打ててる、
なんとなくできてる・・・的なね。
まずは基礎打ちについて。
『テーマを持って稽古に臨み、気付きを持って稽古を終わる』
毎回、今日はこれを試してみようとか、ここに気をつけようという、
テーマを持って稽古に入って欲しい。
今日はここが上手くできなかったな、どうすれば上手くいくかな?
と言う気付きを持って終わって欲しい。
というかテーマを持って入れば必ず気づきの1つや2つはあるはず。
そして、
チームとしてどこを目指すのか。
今のまま、そこそこの状態で良いのか、
もう一段高みを目指すのか。
まぁ、これは私がどうこう言う問題ではありません。
そこそこ、で良いのなら別にそれでも良いのです。
私は痛くもかゆくもありません。
が、もう一段上を目指すのならチームとしてそういう思いを共有して、
まず一人ひとりが自分と向き合ってほしい、、、
人任せにせずまずは自分です。
チームの目標の中で自分はどうあって何をするべきなのか。
その一つとして例えば、
構えを作るためにスクワットをやっているよ、という話。
その他の筋トレも含めて毎日45分は時間を取るよ、と。
稽古以外にそういう時間を作る、という思い、決意を持つ、
ということが向き合うという事なのではないかと思うのです。
頭の中で考えてるだけでは向き合ってるとは言い難い。
行動に移してなんぼ、です。
バチで素振りをする、
構えを5分間やってみる、
口唱歌で楽譜を読んでみる、、、
なんでも良いので毎日やる、という決意。
そういう思いをメンバー全員が持てた時、
チームとして一段上に上がれるような気がします。
というような話をしました。
そして話しはしませんでしたがもう一つ感じたのが、
リーダーの存在。
太鼓は上手くなくったって良いんです。
・ビジョン、未来像を示せる。
・少しで良いのでチームの為に何か身を切ることができる。
・人一倍自分と向き合い、思いを語れる。
この3つができれば信頼も集まるし、
リーダーにも成り得ると思います。
そういう存在がただの太鼓が好きなだけの人の集まりなのか、
太鼓を通して成長していこうという人の集まりなのか、
チームを方向づけて行くと思います。
何度も言いますが、、、
私はどっちだってかまわないのです。
どっちにしても『曲が欲しい』と言われれば作りますし、
指導の仕方もどちらかに合せれば良いだけの事なので。
1年間太鼓をやってきて、始めた頃とどう変わったのか、
これからどっちに向いて行くのか、
自分達で決めて欲しいなぁ、、、と思います。
ブログデザインを春っぽくしてみました。
さて、
昨日は小谷太鼓さんの月1回指導の日でした。
参加メンバーがやや少なく、
太鼓が空いていたので私もなるべく打って、
音を聞いてもらいながらやってみました。
音の違いや構えの違いに気が付いてくれたか、
どうだか・・・(^_^;)
太鼓の打ち方や曲打ちの他にも少し、、、
メンタル的なことについても話をしました。
というのも、
先月からあまり進歩がみられなかったから。
構えや声などはその気があれば1ヶ月も有ればかなり修正できるはず。
初めて一年、というと‘慣れ’や‘ダレ’が出てくるころだとは思います。
自分達はそこそこ打ててる、
なんとなくできてる・・・的なね。
まずは基礎打ちについて。
『テーマを持って稽古に臨み、気付きを持って稽古を終わる』
毎回、今日はこれを試してみようとか、ここに気をつけようという、
テーマを持って稽古に入って欲しい。
今日はここが上手くできなかったな、どうすれば上手くいくかな?
と言う気付きを持って終わって欲しい。
というかテーマを持って入れば必ず気づきの1つや2つはあるはず。
そして、
チームとしてどこを目指すのか。
今のまま、そこそこの状態で良いのか、
もう一段高みを目指すのか。
まぁ、これは私がどうこう言う問題ではありません。
そこそこ、で良いのなら別にそれでも良いのです。
私は痛くもかゆくもありません。
が、もう一段上を目指すのならチームとしてそういう思いを共有して、
まず一人ひとりが自分と向き合ってほしい、、、
人任せにせずまずは自分です。
チームの目標の中で自分はどうあって何をするべきなのか。
その一つとして例えば、
構えを作るためにスクワットをやっているよ、という話。
その他の筋トレも含めて毎日45分は時間を取るよ、と。
稽古以外にそういう時間を作る、という思い、決意を持つ、
ということが向き合うという事なのではないかと思うのです。
頭の中で考えてるだけでは向き合ってるとは言い難い。
行動に移してなんぼ、です。
バチで素振りをする、
構えを5分間やってみる、
口唱歌で楽譜を読んでみる、、、
なんでも良いので毎日やる、という決意。
そういう思いをメンバー全員が持てた時、
チームとして一段上に上がれるような気がします。
というような話をしました。
そして話しはしませんでしたがもう一つ感じたのが、
リーダーの存在。
太鼓は上手くなくったって良いんです。
・ビジョン、未来像を示せる。
・少しで良いのでチームの為に何か身を切ることができる。
・人一倍自分と向き合い、思いを語れる。
この3つができれば信頼も集まるし、
リーダーにも成り得ると思います。
そういう存在がただの太鼓が好きなだけの人の集まりなのか、
太鼓を通して成長していこうという人の集まりなのか、
チームを方向づけて行くと思います。
何度も言いますが、、、
私はどっちだってかまわないのです。
どっちにしても『曲が欲しい』と言われれば作りますし、
指導の仕方もどちらかに合せれば良いだけの事なので。
1年間太鼓をやってきて、始めた頃とどう変わったのか、
これからどっちに向いて行くのか、
自分達で決めて欲しいなぁ、、、と思います。
2015/02/28 10:52:27
NEWS ZEROでスノーボード角野友基のインタビューをやってました。
人に教えようとすると、
今まで感覚でやっていた事を、
理解しないといけない。
それはとても自分の為になる。
理解していなくても感覚でできてしまっていること。
でもそれは下支えというか、
バックグラウンド的なものが何もなくて、
ワールドチャンピオンとして臨んだソチ五輪では、
雰囲気にのまれて力が出せなかった(8位)、、、
ワールドチャンピオンとして臨んだソチ五輪では、
雰囲気にのまれて力が出せなかった(8位)、、、
という事なのか。
いつでもどんな状況でもコンスタントに力が出せるようになるには、
やはり理解することが必要なんだと思う。
その為には誰かに教える、
伝えるという作業は不可欠。
何度も何度も誰かに、
より効率良く、
より深く伝えようとすれば、
どんどん理解も深くなる。
それが技術を下支えしてくれる糧になるのだと思うのです。
そしてもう一つTVネタ、、、
深いと言えば、、、
深キョン可愛い~♡
30過ぎてからめっちゃいい♡
『ワタシ達、し過ぎじゃないの?』
って、キャ~!イヤ~ン!
・・・セカンドラブを見てない人にはわかんないネタ。。。
・・・セカンドラブを見てない人にはわかんないネタ。。。