忍者ブログ
2024 / 04
≪ 2024 / 03 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 2024 / 05 ≫

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先日のこまい声の会の時、
こじょキャプから、
『龍王山ってなんで龍王山ていうんじゃろ?』
と質問が有り、
気になったので調べてみた。

竜王(龍王)山(りゅうおうさん、りゅうおうざん)という名称をもつ山は、
瀬戸内海沿岸を中心に各地にある。
その名は大竜王、すなわち水・雨をもたらす竜王を山頂に祀り、
いわゆる雨乞いを行う山の意が込められている。
これは雨乞いの際には、煙を起こすなどの祭祀行事を行うため、
天に向かって高く聳える山がその条件を満たしていることになる。
山岳信仰の対象でもある。
・・・という事だ。

高橋克彦的には、
空に向かって高くそびえるものは龍として崇める風習がある、
のだそうだが、
まぁ、近い感じですね。

40thのkeywordは、
『龍』『水』『流れ』『環(meguri)』
・・・そして
『結』なのです。

拍手[2回]

PR


もう2週間も太鼓、
してません。。。

いい加減ウズウズしてきたので、
自主練しました。

桶を、、、

翔を、、、

う~~ん、、、

盛り上がりませぬ。

曲、作ろ。。。

拍手[1回]



見てます?
え゛?
知らん?

ですよねぇ~~~~!!ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆

今夜のパイセンはモテ髪師、美容師パイセン。
いろいろ思うことの多いVでした。
もちろん美容師として目指しているところは180°違いますが、
人として目指さないといけないところはここだよなぁ!
・・・と。

『たら』ではなく『には』
とか、
『楽しい人生とは流れに身を任せるのではなく、
 主体的に生きてこそ感じられる』
とか、、、
まぁ他にもたくさんkeywordはありましたが。

とりあえずは
『グッチョリーッス!』なのでした(笑)

拍手[1回]



今週、
くららの使用予約に関する説明会があるのですが、
その前に一度使用するであろう部屋を見ておいてほしい、
という事で明日、
特別に中を見せていただけることになりました。

なんだか、、、、
ワクワク、ドキドキ♡

写真とってもいいかなぁ?
だめかなぁ?
撮っても良かったら明日また、
アップするね。。。

うふっ、うふっ。。。

拍手[1回]



以前作った曲を手直しする・・・とか、
パートを増やす・・・とか、
組曲風なものにもう1楽章付け加える・・・とか、
そゆのって、
苦手です(^。^;)

何度かやってみたことはあるのですが、
上手くいったな!と思えるのは一つしかありません。
え゛?上手くいってないのはどれかって?
それはナイショ。。。

なんかね、
その曲を作っている時のジブン、
というか、
‘ノリ’というかそんなんがあるじゃないですか?
やっぱりなかなか同じ‘ジブン’、
‘ノリ’にはなかなかなれないのですよ。
もう一度落とし込んじゃってるモノなので・・・
どうしても同じ位置にならないのです。
そうするとどうしても付け加えた部分は一体感を得ない。
のです。

でも、どうしても、
それをしないといけないことも有るわけで、
まぁ、頑張ってみます。

拍手[1回]



ということも、
もう何度もここで書いていますが・・・

日本人というのは『〇〇し過ぎない』というのを美徳にしています。
お互いがお互いの気持ちを思いやり、
感情は内に秘め、1で10を知る・・・的な。
らしい、っちゃらしいんですが、
そうとばかりも言ってられない。

思いが有ってそれを叶えて行きたいのなら、
言葉にして、
絵や文章にして、
カタチにして誰かに伝えて行かないといけないと思うんです。
そこから動き始めると思うのです。
何よりもまずそうすることで、
思っていただけのボヤ~っとしたモノに輪郭が付き、
色が付き・・・
たぶん脳のある部分から別の部分に視覚を通して伝わるんじゃないかと思うのです。
ん~~、
自分の思いをまず自分に伝える作業、、、
とでも言いましょうか?

で、
最近思っている40周年のテーマ、なるものをWORDでうってみました。
書体を変え、言葉を変え、幾つもうってみました。
ボツになるかもしれませんが・・・
心のどこかで『チリン♪』と何かが鳴ったような気がしました。

拍手[1回]



本、TV、舞台、DVD、講演会・・・
自分の意志でそれを見聞きする時には必ず、
そこには欲求があると思うのです。
わざわざ時間を取ってする行為なのですから。

『感動したいのだ!』という欲求。

では舞台に上がり人に何かを見せる私たちには、
素人はシロウトなりの、
それに応える義務と責任があると思うのです。

『心、揺さぶっちゃろうじゃないの!』という意識。

それにはジブン自身はどういう時に心揺さぶられ、
感動し、涙を流すのか?
・・・をきちんと把握して、
舞台上でそれを再現しないといけないと思うのです。
例えば30分という時間をいただいたなら、
その30分の中で感動を呼ぶようなストーリーを構成する。
たった1曲の中にもそういうストーリーをイメージしながら演奏する。
感動①と②を如何に織り交ぜて行くのか?
ハッとさせるところ、
グッとせまるところ(トシちゃんか!)。
フッとブレイクして意表を突き、
こう来るだろうなというところで、ググッと盛り上げる・・・
ベタな展開!!(笑)


・・・けど、
リズムだけで表現するには強弱やテンポがとても重要だ、
と思いますが『上手で綺麗な』だけの演奏でも、
なかなか心、揺さぶれない。
色々な『ザマ』を織り交ぜて表現する。
ベタで良いのだと思うのです。
小技は必要ない。
わかり易く、ベタベタな展開で、
後を引く・・・
次もまた見てみたい!
と思ってもらえるようなステージを心掛けたいものです。
・・・と『下町…』を見ながら思ったのでした。

チャンチャン♪
(長々とお付き合いいただきありがとうございました。。。)

拍手[2回]



メジャーリーグ・・・
ロッキー・・・
天使にラブソングを・・・

ダメダメな個人やチームが、
いろんな苦難を乗り越えながら成長していき、
最後には栄光をつかんだりする、
いわゆるサクセスストーリー的なモノ。

結末はもう最初から解ってるのよ。
でも、その通りの結末で感動してしまうのよ。
『下町ロケット』もそんなんです。

「どうせ最後には佃のバルブシステムでロケット飛ぶんでしょ?」
って解っていても
「よしよし、そうそう、ええぞええぞ!」
と思って見てしまうのです。
・・・これが感動②、なのですね。

サスペンス、ミステリー、ホラー、ヒューマン、アクション、
SF、ファンタジー・・・
これらも感動するのです。
でもどっちかって~と、感動①なのですね。
うん。

エイドリア~~~~ンッッ!!

拍手[0回]



本を読む・・・
TVを見る・・・
舞台で生のパフォ-マンスを見る・・・
DVDやyoutubeなどの動画を見る・・・
人との会話や講演会などで話を聞く・・・

普段の生活の中に於いていろんなシーンで、
感動する事の如何に多いことか。。。

思うに、
『っかぁ~、そうくるかぁ~~!』
っていう感動と、
『うんうん、そうだよねぇ~~!』
という感動とあると思うのです。
意表を突いた展開による感動と、
そうなることを待ち望んでいた感動、
・・・とでも言いましょうか?

で、感動①(?)は最初に波が来て徐々に退いて行くような感じ、
感動②はモリモリっと押し寄せてくる感じなのではないかと思うんですが、
‘泣ける’のは明らかに②だと思うのですよ。
その物語に入る時からストーリーの結末は解っていて、
展開もある程度見えていて、
それでも最後、号泣的に感動してしまう・・・
ってあるじゃないですか?
え?ないですか?
『やっぱりね、そうだと思った。』的に冷めた感じですか?
ふぅ~~~ん、、、

何の話かって?
いやぁ、下町ロケット、よかったなぁって。。。

拍手[1回]



よくあんなんとっさに思いつくよね・・・
何ぼ考えても思い浮かばんわぁ、、、」

先日の
『即興で曲作り、の続きを考えてみ?』
という宿題を小次郎丸に出したのですが、
空は空なりに考えてみたらしい。。。

要は普段から、
『こんなんやってみたい!』
『お!かっちょいいリズム!』
などなど、、、
意識しながら音楽を聴いたり見たりしているかどうか、
なのだよ。

太鼓以外の音楽の方が曲作りには役立つものが多いのです。
だって、和太鼓を見聞きして思いつくのは単なる〝真似〟ですが、
ロックや歌謡曲などを聞いて思いついて、
太鼓でやるとしたらどうなるか?を考えるのは立派な曲作り、
だと思います。

ま、普段からの意識作りですね。

拍手[3回]



03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
[11/21 たけとも]
[11/20 たかっぽ。]
[11/19 たけとも]
[11/28 三郎丸さん。。。]
[11/27 たかっぽ。]
HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!