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テッパン曲、、、とでも言うのでしょうか?

そういうのもあるといいんだろうなぁ、
と思うのです。
『え゛?無いのですか?』
・・・ハイ、無いのです。。。

囃子とか、DASHとか、、、
それに近いと言えば言えないこともないですが。
どうもストレートど真ん中なベタな曲って作れないのです。
性格が歪んでるせいですかね?
小技を入れて、山アリ谷アリにして、
外角一杯アウトローに落とす曲しか作れないのですよ。

他の太鼓チームの演奏とか見ていると、
『ああ、こういうのがあると打ち手も盛り上がるんだろうな、、、』
と言う曲が多いのです。
40thに向けて、、、というわけではないのですが、
そういうのも作ってみよう・・・かなぁ?(汗)

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できたわい!
何が?ってあなた、、、
『meguri』ですよ、meguri。

いやぁ、苦しかったなぁ、最後はもう・・・

でも、
40thにもいけそうな曲。
頑張った甲斐が有ります。

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もう、
一体何曲、
曲を作ってきたのでしょう。。。

作っている最中って、
『ああ、もう、ワシって天才かも~~♪』
って言う時も有りつつ、
『あぁ、、、なんだこれは?最悪じゃん?』
と思う瞬間も有り・・・
しかもその切り替わりがほんの一瞬だったりするのです。
ついさっきまで『ワシ天才!』だったのに、
次の瞬間『最悪ぅ、、』になったりするので、
軽ぅ~く、躁鬱状態のようです。

で、
今まさに、
『最悪ぅ、、』

琴メロはつい鼻歌に出てしまうくらい馴染んでいるのですが、、、


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八小太鼓の四つ目の楽章、
『meguri』
だいぶ進んできましたねぇ。

この楽章は八本松小学校区にある八十八仏巡りをモチーフにしています。
八十八仏巡りは大正15年に四国霊場八十八カ所になぞらえて、
各霊場の本尊と同じ如来、菩薩などの石仏を刻み、
同じ順に1~88まで設置されたのだそうだ。

ちょびっとですが・・・
四国霊場についてはもともと知識も有り、
思い入れが有ったのでこれをもとに作ってみようと思ったのでした。

四国霊場八十八カ所巡礼の旅は〝捨てる〟旅なのだそうだ。
出発する時にはいろんなものを準備し、抱えているのだが、
その旅の辛さの中で身軽になるために、
要らないものはどんどん捨て、置いていく。
そして最後には自分にとって本当に大切な物だけが残っていく・・・
という事らしい。
そうやって自分を見つめ、自分にとって本当に必要なものは何かを気付く、
その為の旅なのだそうだ。

そういうニュアンスのものを和太鼓で表現します!
って、むずかしそうじゃなぁ、、、
なので今回は琴を使います。
琴を使えば簡単なのかというと全くもってそうではないのだけれど、
なんとなくソレっぽいかなぁ?って。。。

琴メロはできました。
太鼓も半分くらいできました。
あと1週間で完成させんといけんのです。。。

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よくもまぁ、やることが有るものだと、、、
やろうとする意欲が有るものだと、、、
アタクシ自身びっくりしたりするのです。

八小太鼓『いにしえの響』。
もともと
第一章‘ondo’、第二章‘sobaga_jo’、第三章‘D51’という、
八小を取り巻くいろんな‘いにしえ’を元に作った三楽章でスタートし、
prologue’を加えて4楽章でやってきました。
問題はこの‘prologue’でありまして・・・
問題ってこともないのですが、
八小の校歌をモチーフに作ってあり、
他の章とくらべて‘らしく’ない、、、のです。

で、
ホントの意味(?)で第四章を作ってもらえませんか?
というまどか先生からのご依頼。
昨年末に話をもらってず~~っと思考のどこかにひっかけながら、
すでに3か月、、、
この間ずーっと向かっていた方向と全く違う向きで、
ようやくイメージがリアルになり始めました。

タイトルは・・・


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「直感からのひらめき・瞬間的に浮かぶ思いつき」
という意味。
元々「吹き込まれたもの」という意味の言葉です。
その意味から、「霊感」や「閃き(ひらめき)」という意味にもなります。

・・・なのだそうだ。
40th、プロジェクトR(あれ?プラン?しかもAだっけ?)の一つ、
東広島のとある2カ所に行って来ました。
ただ頭に中で考えるだけで悶々としていてもしょうがないので、
とりあえず動いてみよう、と。
もしかしてインスピレーションでもいただけるのではないかと。

・・・はい、
そんなに簡単に上手くいくわけありませんよね~。
ここを訪れるのは40年ぶりです。
インスピレーションというよりはノスタルジックです。
釣竿担いで歩くジブンに出会えました。



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曲作りをするうえで、
一番難簡単で難しくて。

タイトル有りき、
で作り始める曲ならば、
もう悩む必要は無いのです。
そのタイトルのイメージで作っているので。

そうじゃない場合、、、
例えば太鼓の構成・・・この太鼓を使って、
とかで作り始めた曲は、
ある時‘ハタ’と気が付くのです。
『タイトル、どしよ?』
大体8割方できて、終着点が見えてきたころが多いのよ。

今作っている曲は次郎丸初の抱え桶を使った曲。
まぁ、今流行ですしぃ、、、
見てくれも派手ですしぃ、、、
もともと作りかけたパーツも有ったしぃ、、、

考えているタイトルは、
『全然OK!』
『桶でOK!』
『denden-OK!』
・・・シャレか?

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35thの核になる曲作りはプラン‘P’でした。
プロジェクト‘P’でしたっけ?
まぁ、どっちでも良いのです。

40thの核になるのはプラン‘A’

その主メロ、考えてるんです。
なんとなぁく、イケそうな気がして・・・
イメージはあるのですが、
なんとなくまとまりそうでまとまらない。
太鼓とコラボする楽器はもう決めてあります。
主メロができたら知り合いのその楽器のプレーヤーのところに持って行って、
アレンジをお願いするつもり。


元旦のTV、生中継で見たダイヤモンド富士。

この画像の中にジブンにだけ見えるものがるのです。
気のせいだ!と言われればそうなのかもしれません。
考えすぎだ!と言われればそんな気もします。
でも、そう思えることを大事にしたい。

そこから一歩、踏み出してみようと思います。

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いろいろな事柄が折り重なって、
一つの事が自分の目の前に現れる時、、、
というのが有ります。

それは、
いつもは見逃しているのに、
それに対して意識が向いていたから気が付いたこと、
なのかもしれませんが、
まぁ、結局タイミングとはそういう事なのでしょう。

先日書きとめた40thのテーマになりそうなこと、
ある方から求められた曲作り、
1年くらい前にとある篠笛奏者の方とお話しした、
『こんな曲があると良いよね』という内容・・・
全てが同じ方向を向いています。

手がけろよ!
手がけてみろよ!
という導きなのか、
ただの偶然なのか、、、

心がけ、一つ!

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12年くらい前から、
『和太鼓でやってみたいなぁ』というリズムが有ります。
春に小谷SAでやったつかみの曲、
先日わかばではアンコールに使ったのですが、
この曲とひっかけてお客さんと一緒用にまとめてみようと思います。

つかみでも、
アンコールでも、
途中でも、
いつでも、どこでも、どのメンバーでも、
すぐにサササッとできる、
それでいて盛り上がれる…
そんなんにできたらいいのですが。

久々のインスピレーションなので、
じっくり、ガッツリやってみたいと思います。

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HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!