2016/11/09 07:08:51
テッパン曲、、、とでも言うのでしょうか?
そういうのもあるといいんだろうなぁ、
と思うのです。
『え゛?無いのですか?』
・・・ハイ、無いのです。。。
囃子とか、DASHとか、、、
それに近いと言えば言えないこともないですが。
どうもストレートど真ん中なベタな曲って作れないのです。
性格が歪んでるせいですかね?
小技を入れて、山アリ谷アリにして、
外角一杯アウトローに落とす曲しか作れないのですよ。
他の太鼓チームの演奏とか見ていると、
『ああ、こういうのがあると打ち手も盛り上がるんだろうな、、、』
と言う曲が多いのです。
40thに向けて、、、というわけではないのですが、
そういうのも作ってみよう・・・かなぁ?(汗)
そういうのもあるといいんだろうなぁ、
と思うのです。
『え゛?無いのですか?』
・・・ハイ、無いのです。。。
囃子とか、DASHとか、、、
それに近いと言えば言えないこともないですが。
どうもストレートど真ん中なベタな曲って作れないのです。
性格が歪んでるせいですかね?
小技を入れて、山アリ谷アリにして、
外角一杯アウトローに落とす曲しか作れないのですよ。
他の太鼓チームの演奏とか見ていると、
『ああ、こういうのがあると打ち手も盛り上がるんだろうな、、、』
と言う曲が多いのです。
40thに向けて、、、というわけではないのですが、
そういうのも作ってみよう・・・かなぁ?(汗)
PR
2016/04/18 17:42:39
八小太鼓の四つ目の楽章、
『meguri』
だいぶ進んできましたねぇ。
この楽章は八本松小学校区にある八十八仏巡りをモチーフにしています。
八十八仏巡りは大正15年に四国霊場八十八カ所になぞらえて、
各霊場の本尊と同じ如来、菩薩などの石仏を刻み、
同じ順に1~88まで設置されたのだそうだ。
ちょびっとですが・・・
四国霊場についてはもともと知識も有り、
思い入れが有ったのでこれをもとに作ってみようと思ったのでした。
四国霊場八十八カ所巡礼の旅は〝捨てる〟旅なのだそうだ。
出発する時にはいろんなものを準備し、抱えているのだが、
その旅の辛さの中で身軽になるために、
要らないものはどんどん捨て、置いていく。
そして最後には自分にとって本当に大切な物だけが残っていく・・・
という事らしい。
そうやって自分を見つめ、自分にとって本当に必要なものは何かを気付く、
その為の旅なのだそうだ。
そういうニュアンスのものを和太鼓で表現します!
って、むずかしそうじゃなぁ、、、
なので今回は琴を使います。
琴を使えば簡単なのかというと全くもってそうではないのだけれど、
なんとなくソレっぽいかなぁ?って。。。
琴メロはできました。
太鼓も半分くらいできました。
あと1週間で完成させんといけんのです。。。
『meguri』
だいぶ進んできましたねぇ。
この楽章は八本松小学校区にある八十八仏巡りをモチーフにしています。
八十八仏巡りは大正15年に四国霊場八十八カ所になぞらえて、
各霊場の本尊と同じ如来、菩薩などの石仏を刻み、
同じ順に1~88まで設置されたのだそうだ。
ちょびっとですが・・・
四国霊場についてはもともと知識も有り、
思い入れが有ったのでこれをもとに作ってみようと思ったのでした。
四国霊場八十八カ所巡礼の旅は〝捨てる〟旅なのだそうだ。
出発する時にはいろんなものを準備し、抱えているのだが、
その旅の辛さの中で身軽になるために、
要らないものはどんどん捨て、置いていく。
そして最後には自分にとって本当に大切な物だけが残っていく・・・
という事らしい。
そうやって自分を見つめ、自分にとって本当に必要なものは何かを気付く、
その為の旅なのだそうだ。
そういうニュアンスのものを和太鼓で表現します!
って、むずかしそうじゃなぁ、、、
なので今回は琴を使います。
琴を使えば簡単なのかというと全くもってそうではないのだけれど、
なんとなくソレっぽいかなぁ?って。。。
琴メロはできました。
太鼓も半分くらいできました。
あと1週間で完成させんといけんのです。。。
2016/03/20 22:59:33
よくもまぁ、やることが有るものだと、、、
やろうとする意欲が有るものだと、、、
アタクシ自身びっくりしたりするのです。
八小太鼓『いにしえの響』。
もともと
第一章‘ondo’、第二章‘sobaga_jo’、第三章‘D51’という、
八小を取り巻くいろんな‘いにしえ’を元に作った三楽章でスタートし、
‘prologue’を加えて4楽章でやってきました。
問題はこの‘prologue’でありまして・・・
問題ってこともないのですが、
八小の校歌をモチーフに作ってあり、
他の章とくらべて‘らしく’ない、、、のです。
で、
ホントの意味(?)で第四章を作ってもらえませんか?
というまどか先生からのご依頼。
昨年末に話をもらってず~~っと思考のどこかにひっかけながら、
すでに3か月、、、
この間ずーっと向かっていた方向と全く違う向きで、
ようやくイメージがリアルになり始めました。
タイトルは・・・
やろうとする意欲が有るものだと、、、
アタクシ自身びっくりしたりするのです。
八小太鼓『いにしえの響』。
もともと
第一章‘ondo’、第二章‘sobaga_jo’、第三章‘D51’という、
八小を取り巻くいろんな‘いにしえ’を元に作った三楽章でスタートし、
‘prologue’を加えて4楽章でやってきました。
問題はこの‘prologue’でありまして・・・
問題ってこともないのですが、
八小の校歌をモチーフに作ってあり、
他の章とくらべて‘らしく’ない、、、のです。
で、
ホントの意味(?)で第四章を作ってもらえませんか?
というまどか先生からのご依頼。
昨年末に話をもらってず~~っと思考のどこかにひっかけながら、
すでに3か月、、、
この間ずーっと向かっていた方向と全く違う向きで、
ようやくイメージがリアルになり始めました。
タイトルは・・・
2016/02/15 23:00:15
「直感からのひらめき・瞬間的に浮かぶ思いつき」
という意味。
元々「吹き込まれたもの」という意味の言葉です。
その意味から、「霊感」や「閃き(ひらめき)」という意味にもなります。
・・・なのだそうだ。
40th、プロジェクトR(あれ?プラン?しかもAだっけ?)の一つ、
東広島のとある2カ所に行って来ました。
ただ頭に中で考えるだけで悶々としていてもしょうがないので、
とりあえず動いてみよう、と。
もしかしてインスピレーションでもいただけるのではないかと。
・・・はい、
そんなに簡単に上手くいくわけありませんよね~。
ここを訪れるのは40年ぶりです。
インスピレーションというよりはノスタルジックです。
釣竿担いで歩くジブンに出会えました。
・・・なのだそうだ。
40th、プロジェクトR(あれ?プラン?しかもAだっけ?)の一つ、
東広島のとある2カ所に行って来ました。
ただ頭に中で考えるだけで悶々としていてもしょうがないので、
とりあえず動いてみよう、と。
もしかしてインスピレーションでもいただけるのではないかと。
・・・はい、
そんなに簡単に上手くいくわけありませんよね~。
ここを訪れるのは40年ぶりです。
インスピレーションというよりはノスタルジックです。
釣竿担いで歩くジブンに出会えました。
2016/01/07 16:40:29
35thの核になる曲作りはプラン‘P’でした。
プロジェクト‘P’でしたっけ?
まぁ、どっちでも良いのです。
40thの核になるのはプラン‘A’
その主メロ、考えてるんです。
なんとなぁく、イケそうな気がして・・・
イメージはあるのですが、
なんとなくまとまりそうでまとまらない。
太鼓とコラボする楽器はもう決めてあります。
主メロができたら知り合いのその楽器のプレーヤーのところに持って行って、
アレンジをお願いするつもり。
元旦のTV、生中継で見たダイヤモンド富士。
この画像の中にジブンにだけ見えるものがるのです。
気のせいだ!と言われればそうなのかもしれません。
考えすぎだ!と言われればそんな気もします。
でも、そう思えることを大事にしたい。
そこから一歩、踏み出してみようと思います。
プロジェクト‘P’でしたっけ?
まぁ、どっちでも良いのです。
40thの核になるのはプラン‘A’
その主メロ、考えてるんです。
なんとなぁく、イケそうな気がして・・・
イメージはあるのですが、
なんとなくまとまりそうでまとまらない。
太鼓とコラボする楽器はもう決めてあります。
主メロができたら知り合いのその楽器のプレーヤーのところに持って行って、
アレンジをお願いするつもり。
元旦のTV、生中継で見たダイヤモンド富士。
この画像の中にジブンにだけ見えるものがるのです。
気のせいだ!と言われればそうなのかもしれません。
考えすぎだ!と言われればそんな気もします。
でも、そう思えることを大事にしたい。
そこから一歩、踏み出してみようと思います。