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拍手をしていただくと
【コメントください!】の画面がでるのですが、
『そんなこともあり?』トピックにこんなコメントをいただきました。

きっとお客様も鑑賞(笑)に慣れておられず、
どう反応したら良いのかわからなかったのでは( ´ ▽ ` )ノ
私は、そういう客の気持ち、わからないでもないです(笑)
日本人ならでは、ですかね〜(o^^o)
内心感動していても、ブラボォーーーとシャウトするのは気が引ける…みたいな( ´ ▽ ` )ノ 


これは打ち手にも言えることですね。
30thを控えまず最初にやったこと。
殻の中にとじこもってないで自分の思いをちゃんと伝える、
ということ。
表現者、パフォーマーの最低条件ですね。

良きにつけ悪しきにつけこの目に見えない‘殻’が、
日本人特有の『ワビサビ』と言う世界観を確立しています。

和太鼓も、、、
腕組みして目を閉じた聞き手の前で、
打ち手の内面を最大限に乗せた『ドン』をたった一つ打つ。
それに対して見聞きできない心からの礼賛を、
その空間全体で味わう…
そんな究極の表現法にいつか、
辿り着くやも知れませぬ。。。

拍手[3回]

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【無題】
書ける?
【無題】
確かに?太鼓って第六感で愉しむことのような気がしますね(o^^o)
不思議ですね、人間って…
パフォーマンスにパフォーマーの気持ちが入って飛んでくる(=´∀`)人(´∀`=)

濡れた携帯、雨が降れば機能せず乾かせば生き返る、、、
便利なんか否か…
【書けとるよ、、、(笑)】
気持ちを乗せるのに、
何をどう稽古すればいいのか?
ひたすら打ち込む?
イメージを持って打つ?
表情や所作?

思いや気持ち、
魂を込めた渾身の一打。

どこまで求めれば打つことができるのか?

携帯、新しゅうしんちゃい。。。
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HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!