2015/01/12 15:43:05
と言うよりは、
新たに作ったという感じ。
サムエル太鼓『煙突が見えるぼくの町』わくわくの章、きらきらの章。
もう少しシンプルに、楽しめるような、、、
という園長先生のご意見から一度作り直したのですが、
その後またいろいろと思うところが有り、
もう一度いじってました。
特に園児たちは違う太鼓で違うリズムを同時に、
という事がなかなか難しいようなので、
パートを簡素化しなるべくぶつからないように作ってみました。
特にわくわくの章はベースになるリズムを変えてしまったので、
全く別物になってしまいました。。。
小学校と違い出たとこ勝負の感が有るので、
その年ごとの雰囲気の違いに合わせてやらないといけません。
昨年はこうだったから、があまり通用しないんですね。
とにかく、、、
明日が第1回目。。。

新たに作ったという感じ。
サムエル太鼓『煙突が見えるぼくの町』わくわくの章、きらきらの章。
もう少しシンプルに、楽しめるような、、、
という園長先生のご意見から一度作り直したのですが、
その後またいろいろと思うところが有り、
もう一度いじってました。
特に園児たちは違う太鼓で違うリズムを同時に、
という事がなかなか難しいようなので、
パートを簡素化しなるべくぶつからないように作ってみました。
特にわくわくの章はベースになるリズムを変えてしまったので、
全く別物になってしまいました。。。
小学校と違い出たとこ勝負の感が有るので、
その年ごとの雰囲気の違いに合わせてやらないといけません。
昨年はこうだったから、があまり通用しないんですね。
とにかく、、、
明日が第1回目。。。
2015/01/05 01:50:01
先日の初打ち、
打っていて、または打ってない曲を横から見ていて、
今年はここを本気で修正していかないと、、、
と思うところが有りました。
まぁこれは、ある意味音楽をする人には永遠のテーマなのだと思いますが。
それは・・・
『テンポ』です。
早くなるとか、重いとか、合わないとか・・・
ま、
その時々でフレキシブルなのが和楽の良いところでもあると思うのですが、
勢いだけで突き進んでいくのはどうかと。
それぞれがしっかり意識して、
打ち手だけでなく、聞き手にも心地よい『テンポ』を作らないといけません。
音楽の底辺を支配する『テンポ』。
何を今更、な感アリアリですが、
もう一度この底辺から見直していく・・・
今年はここから目をそらさず、
やっていきましょう。
打っていて、または打ってない曲を横から見ていて、
今年はここを本気で修正していかないと、、、
と思うところが有りました。
まぁこれは、ある意味音楽をする人には永遠のテーマなのだと思いますが。
それは・・・
『テンポ』です。
早くなるとか、重いとか、合わないとか・・・
ま、
その時々でフレキシブルなのが和楽の良いところでもあると思うのですが、
勢いだけで突き進んでいくのはどうかと。
それぞれがしっかり意識して、
打ち手だけでなく、聞き手にも心地よい『テンポ』を作らないといけません。
音楽の底辺を支配する『テンポ』。
何を今更、な感アリアリですが、
もう一度この底辺から見直していく・・・
今年はここから目をそらさず、
やっていきましょう。
2014/12/30 12:26:04
次郎丸太鼓の本家サイト、
スケジュールのページには過去の演奏履歴が掲載されています。
なんと!
平成19年7月13日の今は無きBEST電気さんのオープニングから・・・
このステージでは初めて大太鼓ソロをやったのです。
そりゃもう、緊張して緊張して、、、はきそうなくらい。
ソロの出来もひどくて、散々でした。
演奏前には・・・
あ、違う違う、振り返るのはそんな昔ではなくて、
今年でした( ̄▽ ̄;)
今年は全33回のステージ演奏。
個人的には、
酒つくり唄を早めに入ってしまったり、
急遽構成をやり替えた津波では、
ジブンが大太鼓をやることをすっかり忘れていたり、、、
う~~む、結構やらかしておりますなぁ。
チームとしては、
やはり35周年が大きな出来事でした。
雨で中止になったステージが2回。
ダブルヘッダーも何度かあり、
酒まつりでは朝から晩まで、、、
のん太クン、藏田市長との共演、
いろいろな出来事が有りましたが、
充実した1年でした。
太鼓を通していろんな方とお会いさせていただきました。
お世話になった方には事務局から年賀状を送らせていただくのですが、
段々と増えて今年は55枚。
いつも気にかけていただき何度も声をかけてくださる企業様、
その間に入っていろいろ調整してくださるホテルや施設の方、
舞台裏で演奏を支えてくださる音響照明の方、、、
たくさんの方に支えられて私たちの演奏は成り立っているのだ、
という事を再認識させていただくのもこの時期なんですね。
末永く次郎丸太鼓を打ち続けるためには、
新しい事にどんどんチャレンジし、
『こんな次郎丸もあるんだ!』と思っていただけるような演奏をして、
何度見ても見飽きない、
そんな次郎丸で在りたいと思うのです。