魂を注ぎ込む、、、
って、なんか難しそうよね？
というか、
それって目に見えんじゃん？

自分が次郎丸の三丁を、
居並ぶ先輩達に混ざって、ステージでたたきたい！
と思い、そのためにやってきたことが、
事こまかぁ～～く、書き込んである楽譜があります。
先日、久しぶりに引っ張り出してみました。
ファイルにしまいっぱなしだとふちが破けることもないのでしょうけど、
気がついたこと、教えてもらったことがあるたんびに、
カキコするため出し入れするのでボロボロになって、
3回くらいコピーしなおしました。

久しぶりに眺めてみるに、、、
これってある意味、
〝魂を注ぎ込んだ〟目に見えるカタチ、なんではないかと。

なんでもそう、、、
思うだけで実現するのなら、こんなに楽なことはないわいね。
考えるだけで出来るようになるんなら、こんなに楽なことはないわいね。

声に出して、
何かに書いて、
何かに写して、
客観的に眺めてみる。
そうやって何度も修正して少しずつ、
思いがカタチになっていくんではないなかな、、、

ちなみに、、、
次郎丸に入って最初に覚えた曲、
〝舞太鼓〟の長胴、中胴の楽譜は、
手書きで写させてもらったものでした。

コピー機が無かったとか･･･そゆんじゃなくって、、、
(^_^;)

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