2007/05/18 15:35:21
物の本によりますと
バチと言う字は“桴”と書くのが正しいみたいです。
変換してもimeは“撥”としか出ませんが・・・
さて、たかっちさんはバチをよく折ります。
今締め太鼓用に使っているカエデのバチもですが、
樫の長胴用のバチも折ったことがあります・・・(◎_◎;)
他のメンバーがどれくらい折っているのか解りませんが、
多分次郎丸でも一、二位を争っているはずです。(エッヘン!!)
『わしってもしかして、太鼓たたくん下手なんかなぁ、、、』と考えたこともありましたが、目標とする“和太鼓総”の合宿レポートで一日の練習で折れたバチの山ができました・・・と言うのを見て、
『そっか、上手な人でも折れるんじゃ・・・』と自信(?)を持った次第です。
これまで使ったことのあるバチは
ホウ、樫、檜、カエデ、タブ、樺・・・などなど。
それぞれ特徴があって良し悪しをつけることもないんですが。
締太鼓をたたく時にホウとカエデを使ってみる・・・
ホウは『ぽこぽこ』っとした丸い、柔らかい音がします。
カエデは『きんきん』した硬い、鋭い音。
メイン曲である次郎丸太鼓は5人で打つ三丁掛と、1人で打つ五丁掛と二種類の締太鼓を使います。
三丁掛の打ち手は今、女性が多いので大きい音が出るように「カエデで打ってみたら?」とお勧めして、実際何名か使ってます。
うちの三丁掛はボルト締めなんですが、みなさんキチキチに締める傾向があるようで、さらにカエデバチなので『カキンカキン』いってるんですよね。
今日は稽古のときに『いろんなバチで打ってみよ~~♪』をします。
この辺も聞き分けられると良いですが・・・
おっと!
今調べてみましたところ、
琴や三味線を弾くバチは“撥”で、
太鼓をたたくのは“桴”なんだそうです。
ふ~~ん、、、なるへそ。。。
バチと言う字は“桴”と書くのが正しいみたいです。
変換してもimeは“撥”としか出ませんが・・・
さて、たかっちさんはバチをよく折ります。
今締め太鼓用に使っているカエデのバチもですが、
樫の長胴用のバチも折ったことがあります・・・(◎_◎;)
他のメンバーがどれくらい折っているのか解りませんが、
多分次郎丸でも一、二位を争っているはずです。(エッヘン!!)
『わしってもしかして、太鼓たたくん下手なんかなぁ、、、』と考えたこともありましたが、目標とする“和太鼓総”の合宿レポートで一日の練習で折れたバチの山ができました・・・と言うのを見て、
『そっか、上手な人でも折れるんじゃ・・・』と自信(?)を持った次第です。
これまで使ったことのあるバチは
ホウ、樫、檜、カエデ、タブ、樺・・・などなど。
それぞれ特徴があって良し悪しをつけることもないんですが。
締太鼓をたたく時にホウとカエデを使ってみる・・・
ホウは『ぽこぽこ』っとした丸い、柔らかい音がします。
カエデは『きんきん』した硬い、鋭い音。
メイン曲である次郎丸太鼓は5人で打つ三丁掛と、1人で打つ五丁掛と二種類の締太鼓を使います。
三丁掛の打ち手は今、女性が多いので大きい音が出るように「カエデで打ってみたら?」とお勧めして、実際何名か使ってます。
うちの三丁掛はボルト締めなんですが、みなさんキチキチに締める傾向があるようで、さらにカエデバチなので『カキンカキン』いってるんですよね。
今日は稽古のときに『いろんなバチで打ってみよ~~♪』をします。
この辺も聞き分けられると良いですが・・・
おっと!
今調べてみましたところ、
琴や三味線を弾くバチは“撥”で、
太鼓をたたくのは“桴”なんだそうです。
ふ~~ん、、、なるへそ。。。
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