2008/10/28 09:40:06
受け入れる『素直さ』
失敗を気づきの時とする『プラス発想』
知ろうとする『勉強心』
西条中学校の組曲『西條』をビデオで見る機会が何度かありました。
2004年度、そして今年。
どちらが良い、悪いということはなく、
それぞれ個性があって良いのでは。
さて、二つの『西條』を見て、改めて〝継承〟というものについて考えてます。
『伝統』というのは『継承』を積み重ねていってはじめてできあがるもの。
某小学校の先生にもちょこっと言ったんですが、
毎年毎年ジブンが来させてもらって一から十まで指導させてもらってたんでは、
この学校としての継承、伝統にはならんのではないのか?・・・と。
一度完成したらそれを生徒間、先生間で継承していくシステムを作らんといけません。
6~10月の4ヶ月(夏休み除く)でテクニックは伝えられても
なかなか意識、意思、精神なんてのは伝えられん・・・
ってか、それはジブンが伝えるもんじゃないと思うし。
組曲『西條』はそんなことまで考えとるんじゃなぁ・・・て。
では、我が次郎丸ではどうなのか?
30年、『継承』が上手く行っていればそろそろ『伝統』のかけらくらいできてそうなもんですが・・・
あるのかないのか・・・
(-_-;
前にも書きましたが打つこと自体、伝えていくのは楽譜がある限り割と簡単です。
楽譜では伝わらないことを『語り』『表し』し、『受け留め』『理解し』、繋げていく。
二つの『西條』を見て改めて『継承』の大切さと、
『素直』
『プラス発想』
『勉強心』
について考えています。
失敗を気づきの時とする『プラス発想』
知ろうとする『勉強心』
西条中学校の組曲『西條』をビデオで見る機会が何度かありました。
2004年度、そして今年。
どちらが良い、悪いということはなく、
それぞれ個性があって良いのでは。
さて、二つの『西條』を見て、改めて〝継承〟というものについて考えてます。
『伝統』というのは『継承』を積み重ねていってはじめてできあがるもの。
某小学校の先生にもちょこっと言ったんですが、
毎年毎年ジブンが来させてもらって一から十まで指導させてもらってたんでは、
この学校としての継承、伝統にはならんのではないのか?・・・と。
一度完成したらそれを生徒間、先生間で継承していくシステムを作らんといけません。
6~10月の4ヶ月(夏休み除く)でテクニックは伝えられても
なかなか意識、意思、精神なんてのは伝えられん・・・
ってか、それはジブンが伝えるもんじゃないと思うし。
組曲『西條』はそんなことまで考えとるんじゃなぁ・・・て。
では、我が次郎丸ではどうなのか?
30年、『継承』が上手く行っていればそろそろ『伝統』のかけらくらいできてそうなもんですが・・・
あるのかないのか・・・
(-_-;
前にも書きましたが打つこと自体、伝えていくのは楽譜がある限り割と簡単です。
楽譜では伝わらないことを『語り』『表し』し、『受け留め』『理解し』、繋げていく。
二つの『西條』を見て改めて『継承』の大切さと、
『素直』
『プラス発想』
『勉強心』
について考えています。
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