2017/01/29 14:58:24
語る、話す、喋る・・・
言葉にして人に伝える方法です。
ここ数年、人前でセンセをするという機会をいただくことが多く、
明日は本業の美容、しかも訪問美容の講師、
というとんでもない事をやってしまうのです。
まぁ、2回目ですが。
先日は小谷一心太鼓さんが後継者を募集して太鼓教室を開く、
という事だったので後継者を育成するというのはどういう事なのか、
くっちゃべって来ました。
くっちゃべって来ました。
喋る。
話す。
語る。
どれも言葉で伝える作業なのですが、
想いを伝える・・・と言うのは『語る』だと思うのです。
一方的に伝えるのではなく、
自分の想いを相手に理解してもらうためには喋る、や話す、ではなく、
道筋を立て、色々な表現で『語らないといけない』と思うのです。
その為にはたくさん準備しないといけません。
ワタクシはたいてい、大まかに伝えたいことを書いたものを聞いてくださる方に配り、
それに細かく思いや言葉、一歩踏み込んだ意味などを書き込んだものを自分用に用意します。
それに細かく思いや言葉、一歩踏み込んだ意味などを書き込んだものを自分用に用意します。
次郎丸のミーティングの時にも、
河内中学校で講演した時も、
小学校で太鼓のセンセをする時も、いつもそうします。
せっかく縁あって同じ場所で同じ時間を共有させていただくのだから、
お互いになにか残るものが無いといけないと思うし、
お互いになにか残るものが無いといけないと思うし、
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