2008/04/02 13:00:20
お久々、のステージが近づいてきました。
芸術祭や芸能祭はまぁステージというよりは発表会、みたいなもんなので、
どこからか
『にぎやかに盛り上げてくださぁ~い!』
というご依頼をいただいて演奏するのとは
緊張感とか、意気込みとか、稽古内容などは全然違います。
さて、今回は時節柄〝お花見〟というお席。
もちろんお酒も入っていらっしゃると思いますので、
楽しくにぎやかに、ぱぁ~~っ!っといきたいですね。
(ん?悲しく静かに、ずし~~ん、といくことは和太鼓にはあましないか?)
メンバーの都合で構成がちょっとややこしくなってしまいました。
30分間になんと6曲!
上手く見せるには曲と曲の間を如何にテンポ良く切り替えていくか。
ただでさえ曲数が多くてバタバタ感があるのに、
太鼓の入れ替えがもたついたりバタバタしたりでは、
興醒めです。
常々、みんながおんなじである必要はない!と申しております。
いろんな個性が集まって一つの物を作り上げていく、
それで良い、と思っています。
でも、
〝見せる〟〝魅せる〟〝見られる〟という意識は、
同じ一つのステージに立つ以上、
同じでないといけない。
ステージ上では常に、パフォーマーであれ。
芸術祭や芸能祭はまぁステージというよりは発表会、みたいなもんなので、
どこからか
『にぎやかに盛り上げてくださぁ~い!』
というご依頼をいただいて演奏するのとは
緊張感とか、意気込みとか、稽古内容などは全然違います。
さて、今回は時節柄〝お花見〟というお席。
もちろんお酒も入っていらっしゃると思いますので、
楽しくにぎやかに、ぱぁ~~っ!っといきたいですね。
(ん?悲しく静かに、ずし~~ん、といくことは和太鼓にはあましないか?)
メンバーの都合で構成がちょっとややこしくなってしまいました。
30分間になんと6曲!
上手く見せるには曲と曲の間を如何にテンポ良く切り替えていくか。
ただでさえ曲数が多くてバタバタ感があるのに、
太鼓の入れ替えがもたついたりバタバタしたりでは、
興醒めです。
常々、みんながおんなじである必要はない!と申しております。
いろんな個性が集まって一つの物を作り上げていく、
それで良い、と思っています。
でも、
〝見せる〟〝魅せる〟〝見られる〟という意識は、
同じ一つのステージに立つ以上、
同じでないといけない。
ステージ上では常に、パフォーマーであれ。
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