緑と空間の五丁×三丁パート。
7割、といってもとりあえず打てたっちゅうだけで、
全然曲にはなってませんが…
もう少し性根入れて練習していかんといけんね。

『唄うように』とか、
『流れるように』とか、
『土の中で春を迎えた虫が蠢くように』とか、
抽象的ですが、
この辺をつかんでおかないと表現しきれ無い曲なんですな。

同じフレーズを打っていても、
イメージが違えば聞き手に伝わるイメージも違う、、、
ホント？
どうでしょ？
たぶん、そう、、、
1度や2度イメージしたからと言って、
演奏に変化があるとは思えない。
何度も何度も繰り返し稽古して、
初めて変化があって伝わり方が変わってくるもんだと思います。
てか、
変化が現れるまで稽古しないといけないのだと思います。

アタクシが大桶胴に指名したかのうちゃん、、、
『なぁんか、曲を台無しにしちゃいましたぁ』
と言ってましたが、
本当にそれが解ってるとしたら、
何も問題はありません。
台無しにしてるのが解らないと、
大問題！！

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