2014/01/13 23:19:08
詰めに入ってます。
テンション上がってます。
作り手として、
一番ワクワクする時ですが、
曲をどこにどう落とし込んでいくか、、、
それは打ち手と聞き手の気持ちの落としどころでもあります。
『あまり長く無い曲を…』
ということで5分くらいを目指していますが、
実は太鼓の曲はこれくらいがちょうどいい、と思います。
5分以上になると飽きてしまうんですね、
聞き手だけでなく、打ち手も。。。
次郎丸は実は12分あります。
組曲風に作ってありますがそれでも、
『まだ終わらんのん?』と言われることがしばしば。
・・・山場が多すぎるんです。
打ち手、聞き手双方が
『よしっ!!』と思ったところでスパッ!と終る方が、
気持ちが良く、印象にも残ると思います。
なのでどうしても10分必要な‘漢艶’は3楽章構成の物語にしました。
普段のイベントなどで10分演奏してくれ、
と言われたら5分の曲を2曲、
が絶対に良いと思いますもの。。。
ということで、
もう一歩、
追い込んでいきます。。。
(う~ん、、、記事の落としどころが見つからない(^。^;))
テンション上がってます。
作り手として、
一番ワクワクする時ですが、
曲をどこにどう落とし込んでいくか、、、
それは打ち手と聞き手の気持ちの落としどころでもあります。
『あまり長く無い曲を…』
ということで5分くらいを目指していますが、
実は太鼓の曲はこれくらいがちょうどいい、と思います。
5分以上になると飽きてしまうんですね、
聞き手だけでなく、打ち手も。。。
次郎丸は実は12分あります。
組曲風に作ってありますがそれでも、
『まだ終わらんのん?』と言われることがしばしば。
・・・山場が多すぎるんです。
打ち手、聞き手双方が
『よしっ!!』と思ったところでスパッ!と終る方が、
気持ちが良く、印象にも残ると思います。
なのでどうしても10分必要な‘漢艶’は3楽章構成の物語にしました。
普段のイベントなどで10分演奏してくれ、
と言われたら5分の曲を2曲、
が絶対に良いと思いますもの。。。
ということで、
もう一歩、
追い込んでいきます。。。
(う~ん、、、記事の落としどころが見つからない(^。^;))
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