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販売代理店第一号!

って、"ぶーちーおーた"ですやん(^。^;)

箱にしまっとってもしょうがないので、
どうせならお店に並べてみよう!
…と、思いまして、、、

販売代理店、募集中!

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今日は平日にもかかわらず、
市庁舎にてひがしひろしま音楽祭の『昼ドキ宣伝隊』をしてきました。

真昼間に、こんな街中で太鼓を打つ、、、
なんてちょっといい気分ですねぇ。。。

聞いてくださったのはほとんど市役所の方だったようですが、
中にはわざわざ足を運んでくださった方も居られたようで、
手拍子で一緒に盛り上げていただきました。

さて、14日の本番は『kagamiyama』ショートバージョンです。
気合い入れて稽古しなければ。。。




そして、のん太クンのお名刺もいただきました。。。

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入野小学校の太鼓指導は、
年15回という契約・・・
なのだそうだ。
〇月〇日までに、、、
という意識でやってきたので、
回数ってあまり気にしてなかったのですが。

今年、9月に研究会があるのでそれを目指して、
という事で早く始めたのですが、
その予定が無くなっていつも通り11月に。

これから毎週やったのでは15回をオーバーしてしまうので、
隔週でお願いできないか?
ということ。

もう、、、どうなっても知らんよ。

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今日は地元歌手、
藤千春さんのバック演奏で、
HAKUWAホテルへ。

千春さんのステージはいつ見ても
『プロだなぁ、、、』と思うことがたくさんあり、
とても勉強になります。
歌はもちろんですが表情やトーク、
そしてサービス精神。
今日も前東広島市議会長さまの退任慰労会だったのですが、
千春さんの歌をメインに来られた方ばかりではない席で、
如何に皆さんに楽しんでもらえるかという演出。
見習わないといけません。

今日は空が太鼓移動やカメラマンなど、
手伝ってくれました。

  

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今日は八本松小学校のセンセへ。
担任の先生方や音楽専科のまどか先生の燃えるような熱意のおかげで、
順調に進んでいます。

ん?熱意とはだいたい燃えるようなもの?
ま、まぁまぁ。。。

で、この八小に学校のキャラクターがあるのですが、
これが『八太 はちた』というのです。
太鼓がモチーフになっています。
八小太鼓『いにしえの響』が学校全体のイメージになっている、
というのは何となくくすぐったい感じですが、
もう8年にもなると親御さんも
「6年生になったら‘いにしえ’ができる」と思っていらっしゃるようで、
曲作り家冥利に尽きるというモンです。

今日伺ったらその八太がなんと!
校長室の前に3Dになってお立ちになっていらっしゃるではありませんか!!
おやじの会の皆様が作ってくださって、
運動会でデビューしたようです。

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深夜ドラマの挿入歌。
良い曲だなぁ、と思っていたらなんと西内まりやでした。

しかもこのライヴ、、、
不覚にも小娘に揺さぶられてしまった。。。



モデルらしく、可愛くてスタイルも良く、
歌が上手くてピアノも弾けて、作詞作曲も・・・
天は二物を与えず、とは昔。
今は二物も三物も持ってる人の多いこと。。。

え?アタシ?
一物(イチモツ)なら持ってますが・・・
って、下ネタかぁ~~~いっっ!!

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夏休み明けに発表予定、
という事で早めに取りかかったのですが、
どうやらそれが無しになったようで、
いつも通り11月の発表会を目指すことに。

と、なると・・・
このままでは早く仕上がり過ぎ?
発表会の前に入野ふるさと祭りというのが有りますが、
それでも早め?
う~~ん、、、
少し時間をかけて基礎打ちや譜読みをじっくりやってみるか?

今年の6年生は手強そう、、、と以前書きましたが、
そういう事なら腰を据えてがっぷり組んで・・・
みようか、どうしようか、、、(^。^;)

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終了しました。

雨を心配していたのですが、
なんのなんの、ピーカンもピーカン、
あっちぃのなんの!!
『また練り込んで入られますか?』
とはアンデルセン副店長氏。。。
いやいやぁ、、、
そう簡単に期待通りにはやりません!(笑)

今日は初めての試みで、
フラッシュモブ的な入り方でスタート。
衣装はいつものハッピではなく、
Tシャツを着て客席の中に予め紛れ込んでおく、、、
と言っても太鼓はセッティングせないかんので、
最少人数二人はステージへ。

リズムに合わせて徐々に揃っていくというのは、
なかなか良いアイデア!
なんですがもう少しインパクトのある入り方を考えないと、
ですね。
銅鑼やチャッパなど、
『え゛?なに?なに?』
って思てもらえるのから入ったほうが良かったかも?
まぁ次への課題です。

なんにしても暑い中聞いていただいたお客さには楽しんでいただけたご様子。
また次回、お声掛けいただいたら、、、
なんかやろ!!ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆

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TVでやったのをどいちゃんに借りて見ました。

なかなか濃い内容だったのですが、
おかしかったのは高見沢さんが太鼓打つのめちゃめちゃ下手だったってこと。
櫓に乗せた大太鼓を打つのですが、
音楽やっててもこんなもんなん?ってくらい。
リズム感とかではなく太鼓を打つことそのものなので、
やはり経験がないと上手くいかないもんなんですね。

2人の即興演奏や、山下洋輔との即興演奏も有りました。
10の引き出しから5の要素を取り出すのか、
100の引き出しから5の要素を取り出すのか、
・・・考えさせられます。
100の引き出しを用意するにはどうすれば良いのか?

ただ太鼓を打っていれば良いという事では無いのだと思います。
いろんな経験を太鼓と結びつけ、
太鼓で得た物を普段の生活に結び付け、
一つ一つ実にしていかないといけないのでしょう。。。

一事が万事、、、
これはできなくてもこれだけはできる、
またはその逆・・・
50にもなるとなかなかそういう事も通じなくなっていきます。
身に起こるすべての事について、
『さすが!』と言ってもらえるような、
ジブンで在るように。。。

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え゛?
ぢゃあ書くな?
ま、まぁ、そう言わず、、、

今まで他チームさんに曲を提供させて頂いたり、
よさこい、邦楽曲のコラボや、
ダンス、演歌のバックで打つ用に太鼓アレンジをしたりしてきたのですが、
この度盆踊りの太鼓指導と譜起こしを給わりました。

これが、まぁ、なんと、、、
5曲が繋がっていて、25分近くあるのです。
しかも1曲が10番くらいあるのも有ったり、
AパターンとBパターンが不規則に繰り返されたり、
思わぬところで他にはないフレーズが有ったりと、
困難を極めましたが、
なんとか譜面にできました。

ここだけの話、、、
眠くなるんですわ。
ドン/1、ドン/1・・・ドンドンドン、、、
の繰り返しばっかりで。
でもうっかりしてると
『あれ?今違うパターンじゃった?』
ってなって、ちょっと戻ってみたりしても、
どこがそうだったかわからんくて、
また最初から・・・
いやぁ、拷問のようでした(^。^;)

伝承も、
なんかのカタチに残しておかないと途絶えてしまう、
のでしょうけど、
時代と伴に少しずつ変わっていくのも、
伝承の面白いところではないかと思うのですが・・・
‘口伝ならではの妙’というのがある気がするのですがね。

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HN:
たかっち。
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!