2010/08/30 00:19:08
太鼓は太鼓です。
どっからどう見ても太鼓、です。
太鼓の曲は音の高低と大小を組み合わせて作ります。
音の高低をはっきり届けるためには、
同じ高さの音の太鼓が同じところに固まった方が、
左右に耳があるホモサピエンスにはよりそれを認識できると思うのです。
そうすると、
自然に太鼓のセッティングはどの曲も似たり寄ったり、
になりがち。。。
見た目、
『おお!』もしくは、
『おお?』と思っていただけるセッティングはどうなのか・・・?
少人数編成で各パートが一人ずつの曲はセッティングは自由で良いですね。
そういう点では次郎丸の師、天野先生の曲は参考になります。
特に‘お囃子’と呼ばれる各曲は大小さまざまな太鼓を使い、
いわゆる和太鼓とよばれるイメージを打破しています。
昔はこのスタイルがあまり好きではありませんでした。
最近思うところがあって見返してみたんですが・・・
とても新鮮、斬新で、
『よいではないか、よいではないか~~~』でした。
ちょっとヒント、
いただきました。
どっからどう見ても太鼓、です。
太鼓の曲は音の高低と大小を組み合わせて作ります。
音の高低をはっきり届けるためには、
同じ高さの音の太鼓が同じところに固まった方が、
左右に耳があるホモサピエンスにはよりそれを認識できると思うのです。
そうすると、
自然に太鼓のセッティングはどの曲も似たり寄ったり、
になりがち。。。
見た目、
『おお!』もしくは、
『おお?』と思っていただけるセッティングはどうなのか・・・?
少人数編成で各パートが一人ずつの曲はセッティングは自由で良いですね。
そういう点では次郎丸の師、天野先生の曲は参考になります。
特に‘お囃子’と呼ばれる各曲は大小さまざまな太鼓を使い、
いわゆる和太鼓とよばれるイメージを打破しています。
昔はこのスタイルがあまり好きではありませんでした。
最近思うところがあって見返してみたんですが・・・
とても新鮮、斬新で、
『よいではないか、よいではないか~~~』でした。
ちょっとヒント、
いただきました。
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