2008/06/18 00:13:05
というほど、びっくりでもないんですが・・・
稽古の終わりに文化協会の会長さんが来られて、
『アムールの子供達に和太鼓を見せてやってはくれまいか?』とのたまわれた。
ロシアのアムールというところから合唱団の子供達が来ていた。
『どうぞ、どうぞ、、、』と〝山の章〟を披露させていただいた。
〝風林火山〟と曲目を言ったところ通訳の青年が知っていたようで
『samurai、takeda、、、』などという言葉を交え紹介してくださった。
団長さん(?)に、
『私たちは数千年の文化の歴史を受け継いで合唱をしている。皆さんもそうしていらっしゃる。すばらしい!』
という言葉をいただいた。
そういう重みをいつも感じている必要性はないんだろうけど、
その〝文化の継承〟の一角を担っているのだ、という自覚は時として必要なのではないでしょうか?
何はさておき、
アムールの子供達には、とても喜んでいただけたよう。
次郎丸太鼓ロシア公演!なんてのも、・・・アリ?
(^_^ゞ
稽古の終わりに文化協会の会長さんが来られて、
『アムールの子供達に和太鼓を見せてやってはくれまいか?』とのたまわれた。
ロシアのアムールというところから合唱団の子供達が来ていた。
『どうぞ、どうぞ、、、』と〝山の章〟を披露させていただいた。
〝風林火山〟と曲目を言ったところ通訳の青年が知っていたようで
『samurai、takeda、、、』などという言葉を交え紹介してくださった。
団長さん(?)に、
『私たちは数千年の文化の歴史を受け継いで合唱をしている。皆さんもそうしていらっしゃる。すばらしい!』
という言葉をいただいた。
そういう重みをいつも感じている必要性はないんだろうけど、
その〝文化の継承〟の一角を担っているのだ、という自覚は時として必要なのではないでしょうか?
何はさておき、
アムールの子供達には、とても喜んでいただけたよう。
次郎丸太鼓ロシア公演!なんてのも、・・・アリ?
(^_^ゞ
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