は確実に経っています。

たった5年、されど5年、、、
気持ちは前に前に行くのですが、
身体がついて行かない状態。
まるで運動会保護者リレーのずっこけお父さん状態です(^。^;)

5年前はこんなこと無かったのですが。

まぁ、何をどうすれば良いか解らずに、
我武者羅に突っ走ったということも有ろうかと思います。
今回は前回の事例もあり、
この時期にこんなこと、、、というのが多少わかっているので、
気持ちは焦りながらももうちょっと待って、
というのもあります。

他のメンバーがどれくらい動いてくれているのか、
というのも気になります。
ここを読んでくれた人にしか伝わってないと思いますが、
太鼓をうまく打つだけでは成功しません。
それだけの人はそれだけの感動しかありません。

もう一度、
全員が打ち手、
全員が舞台スタッフ、
全員がコンサート実行委員、
全員が感動共有メンバーです。

ジブンの感動量は、
ジブンの行動関わり量に、
比例します。
感動量はコンサート後の行動や、
40周年へ向けてのモチベーションになります。

35周年をきっかけにどこを向いて行くのか、
それが大事。

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