2014/11/17 02:02:13
ふた月で18回の演奏…
も残すところあと1回となりました。
ヤレヤレ、、、
イヤイヤ、、、
ナンノナンノ、、、
さすがにバテましたね。
もう少しバラけてあると助かります。。。
家族にも負担ばかりかけてしまって、、、
今日も第3日曜でお店は休みだったのですが、
どこも連れて行ってやれず。
特に空は連日太鼓の演奏で頑張ってくれて。
なので、まぁせめてこんなところにでも、、、
と演奏後広島市内のドンキホーテへ。
ゲーム用にドンキブランドからは発売された
¥5980のタブレット『カンタンpad』が欲しいとのこと。
空が買えば天も欲しいという事で、
同じものを2台購入。
自分たちのお年玉の残りで買うというので、
まいっか!
とりあえず運転手のお役目は果たしました。

も残すところあと1回となりました。
ヤレヤレ、、、
イヤイヤ、、、
ナンノナンノ、、、
さすがにバテましたね。
もう少しバラけてあると助かります。。。
家族にも負担ばかりかけてしまって、、、
今日も第3日曜でお店は休みだったのですが、
どこも連れて行ってやれず。
特に空は連日太鼓の演奏で頑張ってくれて。
なので、まぁせめてこんなところにでも、、、
と演奏後広島市内のドンキホーテへ。
ゲーム用にドンキブランドからは発売された
¥5980のタブレット『カンタンpad』が欲しいとのこと。
空が買えば天も欲しいという事で、
同じものを2台購入。
自分たちのお年玉の残りで買うというので、
まいっか!
とりあえず運転手のお役目は果たしました。
PR
2014/11/15 13:05:56
昨日は収支決算もあらかた目処がつき、
無事コンサートの〆をすることができました。
後援をいただいたところには報告がまだ残ってますが・・・
イースト荒谷氏にもお越しいただき、
5年後どうすっぺか?
という話題にも花が咲きました。
5年ごとの周年コンサートの持つ意味について、
いろいろと再認識しました。
たぶん、、、
不安を抱きつつも頑張ってくれたメンバーにも感謝。
お花をあげたいくらいの気持ちなんですが、
ただ太鼓の曲を聞かせる、
発表会チックなコンサートではなく、
発表会チックなコンサートではなく、
コンサートらしいコンサートを目指した35th。
‘思いをカタチにする’ことの難しさを痛感した35th。
8年越しの思いが成就したかな?と思える35th。
更なる高みを目指し、
次郎丸再スタートです。。。
そう言えばこんな物もいただいていたのでした。
2014/11/14 17:02:15
30周年と35周年。
ご来場いただいたお客様からいただく感想で大きく違う事が2つ。
1つ目は、
30th・・・『良かったよ!すごかったよ!』
35th・・・『良い時間をありがとう!良い空間をありがとう!』
30周年を終えて思ったことに、
30周年を終えて思ったことに、
もっと具体的な感想が欲しいよね、というのが有りました。
今回達成できたことの一つです。
そして2つ目、、、
『ビデオの販売はないん?』
1つ目の感想にも付随するのかな?とも思いますが、
30周年の時には無かったお声です。
昨日検証用のDVDをいただき、
メンバーよりも一足早く見させていただいてます。
実は前回もいただいたのですが、
販売の予定など皆無でしたのであまり真剣に検証しませんでした(汗)
今回は・・・まだ販売が決定したわけではありませんが、
メンバー以外にも見ていただくことを想定して、
タイトル、チャプター、編集etc…
2014/11/14 00:36:15
せんせい、せんせい、それはせんせ~~い~~♪
・・・森昌子かっ!(-_-;
入野小の6年生からお礼のお手紙を頂戴しました。
発表会では上手く演奏出来たようで、
拍手をいただいたこと、
そのことでいろいろ気が付き、
自信を持てたこと、、、
などが書いてありました。
「大田先生へ・・・」
正直、先生と呼ばれることに違和感があるのです。
先に生まれた者、と言えばまぁそうですが、
一般的には教える人とか、教えを受けている人というイメージ。
師、師匠、学校の教員・・・などなど。
教えるというよりは、
ジブンが好きな事、
アテにされることをやっているだけ。
『アテにされる』というのは逆に言えば、
ジブンにしかできないことなんだろうなぁ、と思うので。
ジブンにしかできないことが世の中にはあって、
それはもう生きていくうえで予め決められている事で、
そのためにジブンは生まれてきたのだ、と思うので。
『アテにされる事』はもしかしたらあまり好きではない仕事かもしれないけど、
『アテにされる』だけでそこにはやりがいがあると思うのです。
アテにされようと頑張るのではなく、
アテにされることをただ頑張ってやるだけ。
それは、
先生とは違うような気がするのです。
なので、学校の先生とかってすごいなぁ、と思うのです。

・・・森昌子かっ!(-_-;
入野小の6年生からお礼のお手紙を頂戴しました。
発表会では上手く演奏出来たようで、
拍手をいただいたこと、
そのことでいろいろ気が付き、
自信を持てたこと、、、
などが書いてありました。
「大田先生へ・・・」
正直、先生と呼ばれることに違和感があるのです。
先に生まれた者、と言えばまぁそうですが、
一般的には教える人とか、教えを受けている人というイメージ。
師、師匠、学校の教員・・・などなど。
教えるというよりは、
ジブンが好きな事、
アテにされることをやっているだけ。
『アテにされる』というのは逆に言えば、
ジブンにしかできないことなんだろうなぁ、と思うので。
ジブンにしかできないことが世の中にはあって、
それはもう生きていくうえで予め決められている事で、
そのためにジブンは生まれてきたのだ、と思うので。
『アテにされる事』はもしかしたらあまり好きではない仕事かもしれないけど、
『アテにされる』だけでそこにはやりがいがあると思うのです。
アテにされようと頑張るのではなく、
アテにされることをただ頑張ってやるだけ。
それは、
先生とは違うような気がするのです。
なので、学校の先生とかってすごいなぁ、と思うのです。