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太鼓打ちは見た!
消えるネオンテトラ!
死体なき殺人。
暗闇に響く砂音は殺意の足音か・・・
その時エビちゃんは!
 
ん~~!ミステリ~~~!!
 
簡単に言えばテトラちゃんがいなくなるんです。
20匹いたのが5匹減って15匹になってしまいました。
死んでしまうのならしょうがないと思うのですが、
問題は死骸を最初の1匹しか見てないのですわ。
で、
もしかしたらヤマトヌマエビが捕食してるんじゃないかと疑いをかけられたわけです。
ネットで調べたところヤマトヌマエビは雑食性ではあるけれど、
性格はおとなしく元気に泳いでいる魚は捕食しないのだそうです。
弱ったり死んでしまった魚は食べることがある…と。
ところが!
エビちゃん疑惑2!
ヤマトヌマエビとよく似たシマエビと言うのがいてこれは肉食性で、
性格も荒くネオンテトラくらいなら簡単に捕食してしまう、という事。
「さては、貴様シマエビであるなっ!」
と太鼓打ち探偵はさらに調査。
がしかし、うちにいたのは紛れもないヤマトヌマエビちゃんでした。
「ぬ、濡れ衣だぁ~~!」byヤマトヌマエビ
 
さらに疑惑は深まるのであった!
 
(続く)

続くんかぁ~~~い!\(`O´θ☆(x_x)

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今年もたくさんの良い本に出会えました。

見るのも、イメージするのも、残すのも、
‘字’で行う活字中毒患者のたかっち。としては、
‘BOOK AWARD’というよりは
‘WORD AWARD’という感じですが、
今年出会った本の中で一番心に残った活字メディアはこれだ!!

ということで、まずは部門別に…

【推理&ミステリー】
容疑者Xの献身/東野圭吾
東野作品は今年初めて読みました。
イメージしやすい文体と複雑&明快な組み立てに、
ガッツリはまってしまいました。
容疑者…はその中でもどんでん返しがいくつもあり、
最後までドキドキしながら読みました。
先日映画版をTVで見ましたが、
やはり本のほうが良かった。。。
松雪さんは美しかったですが。
【文芸】
竜の棺シリーズ/高橋克彦
高橋作品は歴史の謎をちょっと見方をけるだけで、
解き明かしていくのもが多いですね。
そういう意味では歴史小説のようでもあり、
SFのようでもあり・・・。
既成概念にとらわれず、
しかしそこには豊富な知識と緻密な計算が有って大好きな作家さんです。
【絵本】
おこだでませんように/くすのきしげのり
吉土実保育所、林先生の朗読を聞いたとき、
大袈裟かと思われるかもしれませんが
『魂を揺さぶられた』感がありました。
過去トピック
【漫画】
シュガーはお年頃/二宮ひかる
二宮マンガはかなり好きでほとんど全作全巻持ってます。
ちょっとHなのでお子ちゃまにはあまりお勧めできませんが。
HといってもただのHじゃありません!
(ど、どんなHやねん?(^。^;) )
ちなみによく男性誌に掲載される漫画家さんですが、
二宮氏は女性です。
【メルマガ】
日刊スゴイ人!
毎朝7:30に届くスゴイ人!を目指すためのヒント。
毎日読んでいるとスゴイ人!になるための一貫した法則が見えてきます。
【雑誌】
Number
President

スポーツ界、経済界のトップアスリートが語る、
物事に対する向き合い方と、
壁にあたった時、それをクリアしていく方法。

じゃじゃ~~~ん!

この中から今年のNo1は!
絵本部門からノミネート
『おこだでませんように』
いやぁ、絵本ごときにここまで揺さぶられるとは。
ダントツ1位ですね!

高橋克彦は何度も読み返します。
その度に新しい気付きがあったりします。
本は変わりません。
変わったのは多分ジブン。
同じ本を読んで自分が変わったのを認識する、
というのも本の良いところですね。

来年も読み倒していきますよん。。。

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一昨日、高屋西の引継ぎ、
昨日、入野小の生徒からお手紙をいただき、
今日は先ほど八小の先生が来店され、来年の打ち合わせ。
今日夜にはサムエル先生太鼓のお手伝い。
これで今年の太鼓行事は終わりです。

今年一年頑張った!・・・ジブンにご褒美。
と言うわけで昨日届きました。
新しい桴ケースとかかえ桶ストラップ、太鼓の本。

桴ケースがね、、、
すぐ傷んでしまうのです。
『桴、ようけ(たくさん)入れ過ぎなんよ~!』とはこじょキャプのお言葉。
大桶用檜桴、長胴用樺桴、締用朴桴とメープルのテーパー桴。
竹桴も。
それぞれが予備も含めて3本ずつ入ってます。
それとスパナ。
う~~ん、、、言われてみれば多いかも。。。
でもみんな要るんじゃもん。

今度のは浅野で買ったちょっち良いやつなので、
しっかりしてる、、、ような気がする(^。^;)

これくらいはご褒美もらっても、
ええよね?

おお~~っと!
まだ太鼓のお仕事が残っとったぁ!!
三丁掛のボルトを注文したんじゃった。
年内に組んどかんと、
年明け酒造さんが使うんじゃった。。。
だ、誰か手伝って…

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1時限~4時限までぶっ通しって初めてでした。

高屋西小、5年生4クラスにそれぞれ『和太鼓のなんたるか!』を話してきました。
大体同じ話をするんですが、
子供たちの反応でちょっとずつ内容が違ったりします。

『太鼓の革はみんなが大好きな焼肉を食べた後の残りの牛の皮でできていまぁ~す!』とか、
『この桴はヒノキ、プロレスラーはイノキ!』とか・・・
ノリの良いクラスだとこんな話が増えていきます。
いやぁ、結構みんな良いノリしてたので飛ばし過ぎて疲れっちまいました。
え゛え゛?
太鼓の話じゃ無いじゃん!ってか?
う~~ん、、、
そう言われてみればそんな気も。。。
( ̄▽ ̄;)

帰り際、すれ違った別の学年のおとこ先生から
「太鼓の良い音が響いてましたね~~!一緒に授業受けたかったんですが(笑)」
と言っていただきました。
太鼓もそうですが、チャッパやチャンチキの説明と実演をした時の子供たち、
担任の先生の反応がとても楽しいのです。
子供たちは太鼓よりも『おおお~~!』と言ってくれます。

ただ叩くだけの楽器。
大人も子供もみんな大好きなんですね~~!

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今朝起きてみれば雪がチラチラ。
今年の冬はあったかかったので、
このまま雪は降らんのじゃないか?と思ってたのですが、
そうはイカの塩辛でした。
あわてて冬タイヤに付け替え、
明日の朝に備えたのでした。

・・・・・・。

う~~ん、、、
この先話が広がらんのでまた明日!

C= C= C= C=┌(;・_・)┘

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一つだけありました。
原作を読んだ後で映画も見てみたいなぁ、、、と思ったの。

湊かなえ『告白』

映画も結構ヒットしたんではなかったでしょうか?
一つの事件に対していろんな人がそれぞれの立場から『告白』するのですが、
立場が違うのですから同じ事柄でも全く見方、見え方が違うのです。
これは本ならではの表現方法だと思うのですが、
映画になるとどういう手法で実写化するのか?

まぁ、興味は映画の中身ではなく、
その表現方法なわけで。

いやぁ、、、
映画が嫌いってわけじゃないんですよ。
見て『良かったね~!』って言うのもいっぱいあります。
誤解しないでね。。。

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いいすね~~
(´ρ`)
い、いやぁ、、、PVもですが、
歌がね、解りやすくて元気が出るっちゅう感じ。

『桜の木になろう』
と言う歌、
なんだかねジ~~ンときます。

永遠の桜の木になろう
スタートの目印になるように
花のすべてが散っていても
枝が両手広げながら待っている

永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている


「最近の歌は…」
と嘆くのはいつの時代も中年の特権のようですが、
歌が変わるのではなく、
聞く方の耳と気持ちが変わってしまっているのだと思う。

I want you!
I need you!
I love you!
ハートの奥
ジャンジャン溢れる愛しさは
ヘビーローテーション


って唄いながら朝、
お店の床を拭いてると元気でまっせ!!

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一年間のステージを振り返って、
今年一番の失敗(一番良かったことじゃないのよん)は何か?
を一人ひとりが発表する場があります。
その為の資料作りなんぞやってるわけですが、
今年一年もいろいろありました。

一番の‘良いこと’は、
東広島市における次郎丸太鼓の立ち位置、
その復権をかけた酒まつりのステージが大成功に終わったこと。
打ち手の気持ちが、
聞き手に伝わり、
会場一体になった感がありました。
見ていた方からも
『良かったよ、すごかったね、楽しかったよ』などなど、
たくさんの声をいただきました。

たかっぺ。の一番の失敗は、、、
・・・やっぱアレかね?
(━_━)ゝウーム

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虫なのですよ、
本の。

ジャンルには全然固執していません。
何でも読みます。
歴史、文学、SF、経済、エッセイ、、、
果ては自己啓発本からサラダ記念日まで。
ちょっと苦手は恋愛小説・・・
でも村山由佳(←恋愛小説?)は読んだことあり。。。

最近は推理&ミステリー。
って、ここまで書いて思い返してみますれば、
小学3~4年生の頃ドイルとルブランにはまってしまい、
図書室にあるのをすべて読破し、
無いのはママに買ってもらい一心不乱に読んだのが‘虫’の始まりだったような。
・・・乱歩はダメでしたが。
今は東野圭吾、横山秀夫、桐野夏生。
と、なぜか京極夏彦。
今まで売れてる作家さんは読まない傾向にあったのですが…
いやぁ、、、なかなかミーハーでしょ?

い~~んですっ!ミーハーでっ!!

読みだすとね、
他のことが手につかなくなってしまうのですよ。
東京でラジオ番組の制作会社に勤めてた頃、
川口から京浜東北線を田町まで利用していたのです。
で、居眠りで乗り過ごすことはなかったのですが、
本読んでて大森、蒲田、逆は蕨、浦和あたりまで行ってまうことはしばしば。
最近はもう、夜更かし続きです。
今もこうしてだいこん書いとっても眠~て、眠~て、、、
(_ _).。o○

あ、虫の話しじゃなくてネット古本屋さんのお話しのはずでしたのに、、、
(-_-;

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▼年末らしく、、、

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[11/27 たかっぽ。]
HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!