某太鼓打ちの方が次郎丸の稽古見学に来られ、
『急ですみませんが、何か一つパファーマンすを！』
とお願いし、かかえ桶などの演奏を見せてもらいました。
いい刺激になったと思います。
『かかえ桶やりて～～！』と言っていたメンバー数名。
その時に長胴を4～5本並べて打っておられたのですが、
なんとなく「あれならできそう！」と挑戦してみたりして。。。

組太鼓のバリエーションが少ないので、
2～3分が限界ですが、
もうちょいできれば使えそうな気がします。
次郎丸の長胴台は幅が大きいので並べると不必要に間が空いてしまいます。
もちっとこまい台があればなぁ、、、

ただ、、、
単なるテクニックの披露になってはいけません。
即興でもちゃんと曲として、
起承転結を付けたり、
山アリ谷アリで構成しないと、
聞く方はすぐ飽きてしまいます。

昨日夜ランしながら構成考えてたら、
7kmすぐ走り切りました。
良かった、良かった(*￣ー￣*)

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