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これだ!
とその時は思うんです。
が、
いやいや、こうじゃない、、、
と消してみて・・・
このほうがいいぞ!
と書き換えて。
何回も何回もそうやって進んで…
・・・
いってなぁ~~~いっ!!

イマジネーションを膨らまそうとyoutubeや、
DVDを観てみたり、
CD聞いたり本読んだり…
何をしていても意識は常にここにあるのですが、
なかなかどうして、
思うように進行していきません。

どうすりゃいいのさ、Summertime Blues、、、
┐(-。ー;)┌


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だめよ、だめだめ、、、

なんで毎回こんな思いして曲作らにゃいけんのやぁ?

やっぱし、
あたし・・・

どM?

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進まぬ、曲作り。

二胡メロは何とかできました。
てか、
二胡メロはもともとできてました(^_^ゞ
kanの出だしもだいぶできました。
adeの桶がねぇ・・・
振り付(踊り付?)にしたいんじゃけど、
これがまぁ、なかなか、どおして、
遅々として進んでいかない。
しかもエンディングはkanとadeの合体を目指しているのですが、
これがまたあなた、、、
(-_-;

最初の構成から無理があるのか、
うだうだもがいているうちに、
また神様が下りてきてくれるのか、、、

最初から神頼みかぁ~~~いっ!
\(`O´θ☆

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そう簡単に入り込めるもんでもない、
のですよ。

まずは手書きにて思いつくまま書いて行って、
あっちゃこっちゃといじくってみて、
ある程度カタチが見えてきたらPCで打ち込んでいきます。
ここまで来ると早い!
というか、追い込みモードに入っていきます。
まぁ、入り込んだ状態ですかね。

なので『5月には!』と宣言したものの、
ほんまに間に合うんかいな?
とたいして焦らずにぼやぁっと思ってみたりするわけです。

なに?ってそりゃあなた、
『漢艶~kan-ade~』でんがなぁ。

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何事もノッて出来る時と、
どうやってもノらない時があります。
ノらない時でももがき苦しみ、
結果を出していかない時もあるし、
実際そういう時でも良いものが出来てたりします。

昨年一年間は曲作りという事をほとんどしませんでした。
メモ書き程度のリズム拾いくらいはやってましたが。
今年になり下蒲刈小の曲を作らせていただいたことで、
なんとなくノリが上がってきました。

いよいよ次郎丸用の曲を作らなければ。
構想はいくつかあります。
リズムも拾ってあります。
いくぜ、いくぜ~~~!
(空元気、、、(^。^;) )

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かかってきたぜぇ~~!
構想3か月、制作1週間だぜぇ~~!
ワイルドだろぉ~~!?

…1週間ってことは無いですがね。
下蒲刈小の曲が出来つつあります。
このリズムで波の感じを出して、
こんなリズムで海がキラキラ光る様子を、、、
と構想は割と早くにできてたんですが、
なかなか打ち出しが決まらず進んでませんでした。
タイトルも
『風と空と、洸と波と』って良いなぁと思ってたんですが、
作るにつれて、
『風と波の記憶』ってのも良いなぁ…と。

身体障害のある子が一人いて、
片手でしか太鼓が打てないのです。
その子用に太鼓のリズムを考えようと思っていたんですが、
先日の練習で撞木が軽くて振りやすようだったので、
思い切ってチャンチキをやってみてもらおうかと。
今年だけのチャンチキスペシャルver.です。

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次郎丸太鼓用の曲を作る時には、
まぁだいたい自分たちの実力って解ってますので、
そこそこチャレンジしつつも無茶苦茶できそうにないものは却下しますが、
小学生をはじめ、他の団体へ提供する曲はかなり悩みます。

特に子供たちはかなりのポテンシャルを秘めている…
のですがたかっちさんが四六時中付いて教えるわけでもなく、
学校側の取り組み方の姿勢や担当する先生の意気込みなど、
いろいろ考えなければいけません。
どれくらい引き出してあげられるのか…

簡単かつカッコ良く迫力があってグルーブ感があり、
打ち手も聞き手も一つになれる曲…

・・・・・・・

ってそんなんありゃ、自分たちで演るわぁ~~!!
\(`O´θ☆

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我が次郎丸太鼓の曲を作らんといけません。
それはもう重々承知のうえで、
なぜか下蒲刈小の曲を作ってます(^。^;)
2月には曲と、できれば次郎丸で演奏したビデオをお届けしたいなぁ、
と思っているのです。

テーマはもちろん下蒲刈小を取り巻く自然や歴史など・・・
自然はもちろん‘海’なんですが、
歴史は朝鮮通信使の中継地で有ったというのが有名で、
これを何とか盛り込めないか、とがんばったりしてる…
いや、してた…?
むじゅかちぃのであきらめました!( ̄▽ ̄;)
なので海オンリーで行こうかと。
ただ今ある曲が『海神』という曲で、
海の神様に感謝しその恵みに感謝する…という物です。
ということで新曲はあっさりと自然を表してみようかと。
タイトルは、
『風と空と、洸(ひかり)と波と』
が良いかなぁ、、、と思ってます。
まだ決定ではないのですが。
『風と洸と波の記憶』とか、
『風と洸と波の伝説』とか・・・
でも空も入れたいし・・・
波のリズム、風のリズム、洸のリズム…
あ、‘洸’はほんとは‘ひかり’とは読みません。
し、光るという意味でもありません。
水がわき出て四方に広がっていくさま、というのが字の意味なのですが、
なんとなく水面がキラキラしているような感じがして使ってみました。
ええんかいな?
ええんですっ!!
無茶振りですなぁ、、、、
そういえば『海神』と書いてなんで『わたつみ』と読まないのだろうと、
神話オタクのたかっちさんは常々思うのでした。
はじめて見たときはてっきりそう読むのかと。
なんでじゃろぉ~~、なんじゃろ♪

なっ?
たかっちの曲作りはこうして優柔不断支離滅裂右往左往しながら、
進んでいくのでした~~♪

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今年は曲作り部門はあまり大きな仕事をしませんでした。
特に理由はありませんが、
既存曲をきっちりさせることに集中していたような感じです。
11月、12月はネタ集めとイメージ構成をやっていました。

年明けから鏡山のメインになる曲‘P’と‘kanade’を完成させなければいけません。
プラス下蒲刈小の新曲も。
こちらはいろいろイメージしてみるのですが、
どうも以前作らせてもらった‘川尻野呂太鼓’とかぶる部分が多くて困ってます。
島なのでどうしても海が主題になると思うのですが、
下蒲刈島と女猫の瀬戸を挟んだ本土側の川尻小で、
大漁太鼓とか霞の瀬戸というタイトルの曲を作ってます。
年明け早々には持って行かないといけないので、
まずはこれから、ですね。

太鼓の稽古やステージが無いこの時期、
チャチャチャっと曲作りを進めていきましょう。。。

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なんて読むでしょう?
って、以前やりましたね。
‘漢 kan’と‘艶 ade’で
『kanade かなで』と読みます。
作りかけていた曲です。

文字からだいたいどんな曲かイメージできると思いますが、
実は!
イメージ通りです・・・(^_^ゞ

途中まで作りかけてストップしていたのが、
ひょんなことからまた転がり始めました。
最後まで上手くいけば良いのですが。。。

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HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!