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とりあえず、、、
漢艶をなんとか最後まで作ってみました。

何ゆえとりあえずかと言うと、
振り付けなどを入れた場合、
どうしても打てない部分とか、
こうしたほうが見栄えがする部分があれば、
そこはフレキシブルに対応していくので、
変更する場合もあり、、、
なので。

なので、
いつものように『やりきった!』感はちょっと薄目です(笑)
でも作り終えた安心感はそれなりに。

出来は…
もう何年も前に考えた
『男は男らしく、女は女らしく』というテーマは上手く表現できた気がします。
曲調はかなりベーシック。
地打ちを『漢の章』は桶の組、
『艶の章』は締の組でやります。
地打ちというのはやはり地味なパート。
組にしようが、竹桴で打とうが、
やはり‘地’に徹しないといけません。

仕上がりが楽しみです。

さて、、、
問題はこの次(いっつも問題があるんやね、、、)。
次郎丸の次郎丸よりも代表曲になれるような曲を作りたいと思っています。
構想はそれなりに、、、
頭文字は‘P’

男たかっち49歳、
天野宣を超えることができるのか!!!
乞う、ご期待!!

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まだやってます、
漢艶のエンディング。

これまで作ったフレーズを繋げ合わせて、
『おお!これで良いじゃん!』
って終わりにしようと思ったのですが、
2分くらい欲しいところが1分15秒しかありません。

ンンン、、、
ムムム、、、

ま、いっか!

いやいや、良くありません。
この妥協はいただけません。
なんとかあと45秒!

そうか!リピートリピート…

いやいや、それも良くありません。
繰り返しで難を逃れようなんて、
曲作り家のプライドが、、、

ということで、
打ち手の皆様、
もちっと待ってねん。。。

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なんじゃけど、、、

漢艶のエンディングが決まりません。

漢チーム、艶チーム、二胡アッキーナ、
三つ巴でガガガ~~~っと盛り上がって終わりにしたい、、、
のですが、
漢の声、艶の舞をうまく取り入れて、
魅せるエンディング、
2部構成のエンディングらしくしたいのです。

まぁ、
ここで悩むのはいつものこと。
プランはたくさんあるので、
どれで決めるか、なんですがね。

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今までの曲は一応すべて完成させてから皆に
『できたよ』と発表していました。
今回の漢艶は踊り(振り付け)があることもあって、
まだ未完成のうちに楽譜を配りました。

なんとなくですが、
やってみて修正の余地がある、
最初から修正するつもりで配ってある、
っていうのも良いもんですなぁ。
今までもやってみて修正した曲はあるのですが、
なんだか気分が全然違います。
たまにはこういうのも良いもんだ。

昨日稽古で少し打ってみました。
まだまだ譜を追う事が精一杯でトンチンカンな感じですが、
イメージとしてはgoodなんじゃないでしょうか?

どんな曲に育つのか、
楽しみです。。。

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漢艶、大詰めです。
譜読みは少しずつやっていますが、
エンディングがもう少しできてません。

たかっち流曲作りは
大体のところは手書きで書いて、
楽譜作成ソフトに打ち込んでいくのですが、
ノッて(?)くるとそのまま直にPCに入れたりするのです。
で、
『おお!これこれ!』と自信たっぷりに打ち込んだものが、
『いやぁ、やっぱりこっちの方が良いかな?』と修正し、
『いや、やっぱり最初の方が…』
と言う時に上書き保存なんかしてた日にゃあなた…
なぁんか前と違うよなぁ、、、
ってなってしまうのですよ。

今日もやっちまいました。
昨日打ち替えたものが今日になってみると、
『前の方が良かった気がする、、、』
で、戻そうとするのですが、
『なんか違う気がする、、、』
これではまってしまうとせっかくの勢いが…

なんか、こう、しっくりこない、、、
のどになんか引っかかった感じ。。。

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漢艶~KanAde~の第2楽章、
『艶(えん)の章』もほぼできました。
が、しかし!
この章にはまだまだ難題が…

はい、振り付けです。
我が次郎丸の艶っぽいオネーサマ方には、
『踊り(振り付け)に合わせて曲の方を変えて行くけ、
 みんなで考えて~~♡』
と言ってあります。

ここだけの話…
けんみん文化祭はこの‘漢艶’で挑もうか、
と言う話もこまい声の会でしました。

実際、
叫び、踊り…
ぶっちゃけちゃいますが何と〝二胡〟のメロディーも入ります。
これだけ太鼓以外のもので演奏する、
というか‘演じる’のは次郎丸史上初めて。
かぶら屋さんのように音楽を専門としているわけではない私たちが、
いったいどこまで演じ、魅せられるのか。

何事もチャレンジ、です。

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って、
打った瞬間、太鼓に顔が現れて、
喋ったら、、、

面白くね?



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▼つづきはこちら

有名な太鼓チームと言えば…
やっぱりかぶらやさんでしょうか?

セミプロ?という立場で良いんでしょうかね?
もともと音楽大学の方で立ち上げたという事ですので、
もちろんリズム感はしっかりしていらっしゃる。

プラス、
歌や踊りなど、
見せ場が多いのです。
プロでないチームでここまでできるってのはやっぱりすごいなぁ、
と思うのです。

で!(こっから本番!)
KanAde(カナデ)の‘艶(えん)の章’の振り付けが滞ってます
(-_-;
次郎丸の誇る艶~女の面々の意見を聞きながら、
とは思うのですが、
たたき台くらいは作っておかないと、
S伯さんに突っこまれちゃいけんので。

ですが、
なかなかこの踊り(振り付け)がねぇ、、、

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広島の有名な高校生和太鼓チームの一つに、
文教女子大付属高校和太鼓部があります。
だいたいが、、、
高校生チームは体力はあるは、
部活なので練習時間はあるはで、
一般部門のワタクシたちがけんみん文化祭などで、
まともに戦って(?)勝てるわけないのですよ。
こりゃもうアッと驚く裏ワザ(??)でも編み出さない限り、
国民文化祭への道は開けないのですね、、、

で、
その文教女子大付属高校和太鼓部の特徴が桴をクルクルってまわすやつなんですね。
次郎丸も女子高生に負けるわけにいくもんか!と、
クルクルやっちゃうことにしちゃいましたぁ!

ん~、
今作っているKanAdeという曲、
男がガッツリ男っぽく魅せる‘漢の章’と、
女がしっとり女っぽく魅せる‘艶の章’の2部構成です。
この艶の章で次郎丸の誇るしっとり女性陣に、
太鼓を打ちながら艶っぽく舞ってもらおう!という事なんですわ。

昨日稽古後に
『とりあえずこんな感じでまわす練習しといて。』
とちょこっとやってみたところ、
さすがJKよしみんはさっそくクルクルっと。
続いてあおちゃんもなんとなくそれっぽく、、、
若いって素敵ね♡
問題は順子ちゃん…
篠笛のハンバーガー奏法もすごかったですが、
おいおい、全然クルクルしてないで~~!
と思ったらそれ以上に不器用さを披露したのがさちえちゃん。
たぶん、
昨夜は眠れなかったはず、、、
┐(-。ー;)┌

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いやぁ、
昨日からの集中力はすごかった!
ツギハギだらけの音符たちを、
寄せて集めて持ち上げて、、、
・・・ってバストアップブラかっ!(^。^;)
いやいや、そうでなくて、
ガガガっとできちゃいましたよ!

漢艶~kanade~の‘漢の章’
さすが、オレ(* ̄ー ̄*)

この集中力を切らすことなく
‘艶の章’へかかっています。
5月中にやる!っつたからにはやるんじゃぁ~~~!!

ヾ(´ε`;)ゝゼェゼェゼェ、、、、

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HN:
たかっち。
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/07/14
職業:
パーマ屋さん。
趣味:
夜run(謎)
自己紹介:
カットが出来る、太鼓打ち!!