バラしちゃいますが、
プロジェクト‘P’のPは
‘Pride’のPなのです。

そう、今、苦しみに苦しみぬいてる曲のタイトルです。
訳せば
『うぬぼれ, 思い上がり,優越感, 高慢, 横柄, 自負, 自慢』
日本語的にはあまり良い印象でないのかも、、、

アタクシが思い描いているPrideとは、
『誰になんと言われようと揺るぎない、譲れない自分なりの一本の旗を立てよ』
・・・なのです。
これがある人はブレない。

いつもそれっぽいことを言っていても、
その意見がいつも意味不明で前に言った事と違ってて、
結果が何一つ残らない人。

あまり自己主張せず、
いつもニコニコ人の意見ばかり聞いていても、
いつの間にか結果を残していく人。

居ますよねぇ?
これが旗を立てられているかどうかの違い、
だと思うのです。

35thコンサートにはテーマが有ります。
【kagamiyama】です。
鏡山城をきっかけに、
西条の悠久の歴史に思いを馳せよう、、、というもの。
鏡山城は大内や尼子、陶、毛利など戦国時代初期の武将たちが、
その地を求めて戦を繰り返した場所。
‘戦’が一つのテーマにはなるのですが、
戦の第一線で戦う兵の気持ちとは…
もちろん褒美云々もあったでしょうが、
これがジブンの中で‘Pride’と共鳴してしまったのです。
不合理や恐怖と戦いながらも最前線を駆け抜けていく男たち、
突き動かすのは意地やプライドだったのだと思います。

そ～～んな、壮大な思いをリズムで表してみよう!!ってんだから、
そりゃ、あなた！！
そう易々とできてしまったんでは申し訳ないわいな。
と、言い訳をのたまいつつ、
まだまだ苦しみは続くのであった。

チャンチャン♪

[4回]

迷える曲作り家、たかっぴです。
いやぁ、、、
いっこうに進みませんわぁ、
曲作り。

イメージはもうほとんど完璧で、
構成もほぼ完璧で、
曲作り意欲も満々で、、、
これでできんのはなんでなん!?

ここはやっぱし〇垣氏にお願いするしか、、、
(￣▽￣;)

いやいや、、、
だめよ、だめだめ、、、
ここは気張ってやるしかない！
やる時はやるよ～～！！
ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆

[3回]

迷走曲作り家、たかっち。です(^。^;)

何が今更か？って、
もう聞かないで、、、
(って、ジブンで言っとるんですが…)
プロジェクト‘P’です。

プロジェクト‘P’を中心にしたミッション‘K’構想、、、
(…もう迷走し過ぎて何言ってんだか解りまへんな。)

‘P’しながら‘K’の構想を構成中、、、
(カタカナで『ピーシナガラケーノコーソーヲコーセーチュー』
　・・・ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ぎゃはは！)

すまん。。。

で、
初めて曲の構成を考えてから、という作り方をやってます。
出だしはこうで、
次この絡みがあって、
大桶、締めのソロっぽいのをここらで入れて、
エンディングはこうで、、、
って大まかに書いてみたりして。
いやぁ、S氏の作曲指示書みたいですが(汗)
実質まだ16小節くらいしかできないのです。

今更こんなことやっとって間に合うんかなぁ？

[2回]

曲作りにおいて、
何処に視点を置くのか・・・

打ち手目線なのか、
聞き手目線なのか。

打つ姿を見せるのか、
リズムを聞かせるのか。

伝えたいものはなんだ？

視点がバラバラで、
迷走中。

今更乍、
大好きな和太鼓チームの映像など見ながら、
もう一度プロジェクト‘P’のスタート地点を確認。

一本の揺るぎない旗を起てる。

[2回]

8小節のフレーズ、、、
微妙に違う5つのパターンを作って、
でも決まりません。

なぁんか、、、しっくりこない。

締と長胴の絡みが、
あちらを通せばこちらが通らず、、、な感じ。

どうしたもんか。

あせって悔いが残ってもしょうがないのだけれど、
今月中には完成させないと。

35thに向けて構成委員会はすでに始動。
アタクシのやらなければいけない仕事が山積みなことが、
明確になってしまいました。

がんばろ。。。

[2回]

出来ました。
小谷の太鼓。

この創作意識を保ったまま、
プロジェクト‘P’に突き進むのであります。

・・・え゛?
ええ、、、まだやってません(￣▽￣;)
たぁしぃかぁ、年内中に・・・って、
はい、言いました。
有言実行に・・・
はい、なってません。。。
今年から稽古に入るんじゃぁ?
はい、入れません！(キッパリ！)

いいの。
(いい～～～んかいっ！！)
これから頑張るから。。。

まぁ、何事も時期っちゅうもんがあるので。。。

[2回]

この、
ゾクゾクする感じ・・・

せかされているような、
引っ張られているような、、、

曲の仕上げ間近はいつもこんな感じです。

あと少し。
もう少し。

[2回]

詰めに入ってます。

テンション上がってます。

作り手として、
一番ワクワクする時ですが、
曲をどこにどう落とし込んでいくか、、、
それは打ち手と聞き手の気持ちの落としどころでもあります。

『あまり長く無い曲を…』
ということで5分くらいを目指していますが、
実は太鼓の曲はこれくらいがちょうどいい、と思います。
5分以上になると飽きてしまうんですね、
聞き手だけでなく、打ち手も。。。
次郎丸は実は12分あります。
組曲風に作ってありますがそれでも、
『まだ終わらんのん？』と言われることがしばしば。
・・・山場が多すぎるんです。
打ち手、聞き手双方が
『よしっ！！』と思ったところでスパッ！と終る方が、
気持ちが良く、印象にも残ると思います。
なのでどうしても10分必要な‘漢艶’は3楽章構成の物語にしました。

普段のイベントなどで10分演奏してくれ、
と言われたら5分の曲を2曲、
が絶対に良いと思いますもの。。。

ということで、
もう一歩、
追い込んでいきます。。。
（う～ん、、、記事の落としどころが見つからない（＾。＾;））

[1回]

う～～ん、、、
今月いっぱいって宣言したんですが、
上手くいきそうにありません。

曲作り…

ちょっと個人的なごちゃごちゃがあって、
いろんなことに集中できないでいます。
決して時間が無いわけではないのですが。

‘故響’と言う曲を初創作した時には、
当時抱えていたことが逆にバネになって、
『やったるでぇ！』
って気になったのですが、
今回はそういうわけにも行かず。。。

気にはなっているのです。
曲作りソフトを立ち上げたり、
白譜を広げたりしては見るのですが、
全く集中できず１時間、２時間と過ぎてしまいます。
その間、ボ～としているのかと言えば、
ネットで気になることを検索したり、
ニュースを見たり、
本や新聞をめくったり…
集中しなくてもできる事に集中してます(^。^;)

が何とかこれだけはやり遂げたい仕事なので、
頑張ります。
その後、高屋町小谷地区の和太鼓の立ち上げが控えています。
やりきらないと!!

[2回]

分厚い文庫を読み終えました。
いやぁ、、、
読み応え抜群の本でした。

さて、
気合いを入れて本格的に‘project P’にとっかからないと、
です。

次郎丸の、次郎丸以上に、代表曲になるような曲、、、
を作るのが‘project P’です。
次郎丸太鼓と共に100周年まで打ち続けられるような、
そんな曲を作ってみたい、
と思うのです。

期限は今年いっぱい。
約2か月です。
大丈夫！
やれるはず！！

え゛？
何故‘P’か？
それは、、、
曲のタイトルが既に決まっていて、
‘P’から始まるからですの。。。
オホホ、、、

という事で、
bookOFFで買ってきてある20冊くらいの本は、
しばらくおあずけですわ。
トホホ、、、

[3回]